翔鶴(艦これ)
0
しょうかく
「翔鶴(艦隊これくしょん)」の表記揺れ。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- とある憲兵と翔鶴の恋慕
とある憲兵と翔鶴の恋慕 —第1章— 邂逅
——初めはただ、同じ鎮守府に所属している”憲兵”と”艦娘”、お互いにそう思っていた、あの時までは...—— とある憲兵と翔鶴の純愛小説です、基本ネタ内容や砂糖みたいに甘い内容にするつもりですが、シリアスもあるかもしれません。 また、作者自身、これが初めての小説なのでところどころ文書や言葉が拙い部分があるかもしれません、予めご了承ください。 ——僕も気づいていた、君も気づいていた、いつか終わる夢の中にいることを——1,444文字pixiv小説作品 - とある憲兵と翔鶴の恋慕
とある憲兵と翔鶴の恋慕 —第3章 1節— 稀有な才能
——初めはただ、同じ鎮守府に所属している”憲兵”と”艦娘”、お互いにそう思っていた、あの時までは...—— とある憲兵と翔鶴の純愛小説です、基本ネタ内容や砂糖みたいに甘い内容にするつもりですが、シリアスもあるかもしれません。 また、作者自身、これが初めての小説なのでところどころ文書や言葉が拙い部分があるかもしれません、予めご了承ください。 ——僕も気づいていた、君も気づいていた、いつか終わる夢の中にいることを——1,710文字pixiv小説作品 - 短編シリーズパート3
満月が照らす一羽の鶴
はいどうもおはこんばんちわ、時雨皆人です。 予告通り?投稿します、まぁ名前で大体察せると思いますが・・・そこは見てのお楽しみってことで いやぁうちの鎮守府もハーレム化しつつあるなぁ(遠い目) 最初の一人だけだ!!はどこに言ったのやら(真顔) 長くなりそうなんで残りはあとがきの方にでも、それではどうぞ~3,310文字pixiv小説作品 - 置き去りの鶴翼
ほんの少しの我が儘を
置き去りの鶴翼、出撃迫る甲板上に続きます。 まだもうちっとだけつづくんじゃ 次https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8535588&mode=text#12,285文字pixiv小説作品 - とある憲兵と翔鶴の恋慕
とある憲兵と翔鶴の恋慕 —第8章 2節— 恋の気配は唐突に...
——初めははただ、同じ鎮守府に所属している”憲兵”と”艦娘”、お互いにそう思っていた、あの時までは...—— とある憲兵と翔鶴の純愛小説です、基本ネタ内容や砂糖みたいに甘い内容にするつもりですが、シリアスもあるかもしれません。 また、作者自身、これが初めての小説なのでところどころ文書や言葉が拙い部分があるかもしれません、予めご了承ください。 ——僕も気づいていた、君も気づいていた、いつか終わる夢の中にいることを——1,675文字pixiv小説作品 - とある憲兵と翔鶴の恋慕
とある憲兵と翔鶴の恋慕 —第3章 2節— 稀有な才能
——初めはただ、同じ鎮守府に所属している”憲兵”と”艦娘”、お互いにそう思っていた、あの時までは...—— とある憲兵と翔鶴の純愛小説です、基本ネタ内容や砂糖みたいに甘い内容にするつもりですが、シリアスもあるかもしれません。 また、作者自身、これが初めての小説なのでところどころ文書や言葉が拙い部分があるかもしれません、予めご了承ください。 ——僕も気づいていた、君も気づいていた、いつか終わる夢の中にいることを——2,757文字pixiv小説作品 - とある憲兵と翔鶴の恋慕
とある憲兵と翔鶴の恋慕 —第12章 1節— “艦隊演習”
——初めははただ、同じ鎮守府に所属している”憲兵”と”艦娘”、お互いにそう思っていた、あの時までは...—— とある憲兵と翔鶴の純愛小説です、基本ネタ内容や砂糖みたいに甘い内容にするつもりですが、シリアスもあるかもしれません。 また、作者自身、これが初めての小説なのでところどころ文書や言葉が拙い部分があるかもしれません、予めご了承ください。 ——僕も気づいていた、君も気づいていた、いつか終わる夢の中にいることを——3,075文字pixiv小説作品 五航戦、出撃前にて。
描けば出るならぬ、書けば出るという魔法のことばを信じて、1作書いてみました。 何のプロットも無しに適当に書き上げたものなので、結構適当なところ多いですが…… 瑞鶴×翔鶴、あと加賀さんです。1,654文字pixiv小説作品- リクエスト艦これ
もし、翔鶴と瑞鶴の危機にゴジラが現れたら・・・
TAKE9/15さんのリクエストで「吹雪のピンチにゴジラとリトルがいたら・・・」の続編を書きました。ちなみに、うちの小説の130作品目です。1,895文字pixiv小説作品 - とある憲兵と翔鶴の恋慕
とある憲兵と翔鶴の恋慕 —第10章 1節— “空母適正試験”
——初めははただ、同じ鎮守府に所属している”憲兵”と”艦娘”、お互いにそう思っていた、あの時までは...—— とある憲兵と翔鶴の純愛小説です、基本ネタ内容や砂糖みたいに甘い内容にするつもりですが、シリアスもあるかもしれません。 また、作者自身、これが初めての小説なのでところどころ文書や言葉が拙い部分があるかもしれません、予めご了承ください。 ——僕も気づいていた、君も気づいていた、いつか終わる夢の中にいることを——1,512文字pixiv小説作品 きょうは妹にあまえる日
冬コミ2日目、12/29(日)にて瑞翔小説本が出ます。横浜のみなとみらいをモデルに、翔鶴の進水日祝いのプレンゼントを買いにいく。前回の「いつか見た夢の先へ」の続編ですが、見てなくてもこの話単独でわかるようになっています。西O23bきいろいクチバシでお待ちしています。10,686文字pixiv小説作品