概要で述べられていることは物語を客観的に見て考察している内容だと思うのですが、 どうして「ハピプリ」とはなんら関係の無い「北斗の拳」の物語を比較対象とし、さらに そのフレーズ(それもアニメ独自のナレーションというコアなネタ)を無理やり関連付けて ハピプリ固有のタグにしようと思ったのか、その意図があまりにも掴めません。 また、概要の中に ≫神々が傍迷惑なのは確かだが、神々だけのせいにせず との記述がありますが、このタグがつけられている作品は大概ブルーやレッド達を オーバーにネタとして・悪として扱った内容のものばかりです。それだけならまだしも、 ネタ要素も無く単にキャラが並んでいる、或いは１人で映っているだけの作品にもついています。 「悲劇」というマイナスイメージの単語を含む上に、概要を見ないとそれ単体では 意味を理解し難いタグをそういった作品に貼りつける行為は、結果としてキャラクターの イメージダウンに貢献しているようなもので、矛盾しているのでは？と疑ってしまいます。 以前、私の作品にこのタグがつけられて、概要を確認した時に上記の感想を抱き、 「自分の作品にはそういったイメージに貢献する意図は無い」という事を示すために タグを削除したのですが、最初にこのタグをつけたユーザーと同一ＩＤのユーザーから 再度このタグを追加され、とても不愉快になりました。再度削除し、編集ロックをかけました。 (このアカウントはサブ垢なので、ここから探ってもこの作品は見つかりません。) そのユーザーとこのタグの考案者が同一人物かはわからないため、メッセージではなく この場にコメントとして書き込ませていただきました。 まぁ、似たような関連タグがあり、そちらの元ネタも北斗なのでお察しではありますが… 勿論、全員がこのタグをつけられてこのように不快感を抱くということでもないのでしょう。 むしろブルーやレッドのネット上の扱いを見る限り、きっと同調するユーザーは多く、 私のほうが少数派ではあるのだろうと思っています。 しかし、キャラ名・CP名・作品名などの検索としての用途が主たるタグとは違い、 こういったネタが前提としてあるタグに必ずしも全員が同調するわけではない事を 理解していただきたいです。 長文失礼しました。

＞プリキュアシリーズにヒーローは１００％誕生せぬ つまりプリキュアシリーズはヒーロー性を完全否定したバトルヒロインものということですな。