武装の大半が損傷して使えない状態であの戦闘力。殆どの兵装が使える状態の戦闘力は想像を絶するものになっていたのは確かだろう。

ぶっちゃけ凍結されたコンパスにおいて最終戦の総裁によるディスラプター使用許可権限が生きてるのが不思議すぎる。

結構前の編集で消されているけど、『支援機と合体（ダブルオーライザー）、英雄の機体を最新技術で改良強化（ガンダムAGE-1）、主人公が設計し重要人物と関わる機体（ビルドストライクガンダム）、対ビーム兵器装甲に対応するための物理兵器（ガンダム・フレーム）など、各要素を見ると「SEEDシリーズ」以降のガンダムシリーズの要素を詰め込んだ機体である。』っていう解釈があってなるほどなぁ、と思った。

マイフリになるとカリドゥス複相ビーム砲がトヴァシュトリ超高インパルス砲に変わってるんじゃなかったっけ？

告白もあれほど恥ずかしくはなかったはず…（石破ラブラブ天驚拳タグのこと）

青とピンクのフリーダムはキラが青、ラクスがピンクをイメージとしている。

平成最初のガンダムシリーズの主役機である本機ってなんだよ

戦闘機形態からのパージを必要とせずにドッキングする構造はデスティニーRシルエットの構造に近い。 所謂額ビームの一種であるディスラプターがなぜ単独で稼働しないのに本体側に装備されているかは永遠の謎。

元々強力だったストライクフリーダムが本兵装を装備することで本当にCE界最強の機体になってしまった。

二人乗りか。種族値はメガミュウツークラスだな、アルセウスから神聖ゼフォンみを感じたから

ふざけんな。ネタバレすんならちゃんと記事らしい記事にしてからにしろや。 それはそれとしてラクス様がとっても可愛くなってた