「考察」という項目名で箔付けするのをやめろと言ってるんだが

※アカサ64氏へ向けて 向こうがそちらの否定と攻撃を続ける場合は、無視することを推奨します

つまり暴力そのものを否定する文にすればいいのでしょうか？

※ken1995氏へ向けて 攻撃的で喧嘩腰になっているので落ち着いてください。

やっぱ論点を暴力の態度のみに絞ってるのが狭量だな。アカサはバッタの暴力が程度を弁えていたら全肯定できるのかな。

アカサが俺のコメント一文字も読んでないのはわかったよ

「いちいち他人を腐すような言い方を〜」はken1995氏にあてたものでした　微妙にこんがらがるような言い方で申し訳ありません

バッタヤミー回の 正義はエスカレートする 自分が正しいと思った人間は残酷な行動に走る というテーマは現実のネット私刑等とも繋がることですので結びつけでもなんの問題もないと思います。 正義のつもりでも相手を傷つけることが快楽になり本質的には醜い欲望でしかないというのは作中でも現実でも同じですしね。 それと「他人を腐すような言い方をするのはやめた方がいい」というのは誰に向けた言葉でしょうか？

とりあえずいちいち他人を腐すような言い方をするのはやめたほうがいいと思います。

正義と悪云々は書きたいならここじゃなくてバッタヤミーの項目に書いておけばいい気もします　まあどこまで行っても編集者の主観でしかないのは事実ですし、消すなら消しちゃうでいいとは思っています

正義と悪は表裏一体というテーマが少なからず込められているのはバッタヤミーのモチーフの時点で明らかでしょう。 石ノ森先生が仮面ライダーの中で描いた正義と悪は同じ力を持っていてそこに線を引くのは正しい心であるというテーマともリンクするものであるのでやはり消すのはおかしいと思います。 消すにしても不要な部分を議論して削るとかでいいでしょう。

私も考察はいらないかな。用語の解説だけで十分。個人の主観たっぷりの押し付けがましい説法はいらないです。やりたいなら個人ブログでどうぞって感じです。公共の百科事典だという意識を持てないなら編集を行うべきではないですね。

エピソードの論点を勝手に限定した上で結論まで勝手に出した文章に「考察」と銘打って掲載し続けることは作品にとって極めて有害。自分としては存在していること自体が腹立たしくてならない。「編者の見解」という項目名での保持が最大限の譲歩であり、これ以上は1ミリも譲らない。

この考察は「バッタが罪に対して過剰な暴力を振るったこと」を主な問題としているが、では過剰でなければバッタは正義の怪人ということになるのだろうか？ 突然現れた謎の存在に市井の治安維持を丸投げすることが許されるのか？　そういう論点でこのエピソードを見ることもできるだろう。

エイジはこのエピソードで「自分にできる以上のことはできない」というセリフも言っており、このエピソードは罪と罰のバランスというのみならず、意思や責任の所在という観点にも重きを置いている。

「作品を通じて考える機会」というとてつもなく大事なものを今後作品に触れる人々から奪おうとしてるんだよお前ら。ミステリのネタバレ並みに醜悪極まる行いだね。

「物事を明らかにするために、「よく調べて」考えをめぐらすこと。」が考察。考察を名乗らせるのは「めっちゃ調査した上での信頼に足る見解です」と表明してるようなもの。

この解釈がいわゆる「正解」だと認識されかねない記述は不要というだけでなく有害だと思うけどなぁ。制作側も悩んでほしいから5103とエイジで別の見解を示させたりしたんでしょ。

正直に言ってしまうと個人的に考察の項の必要性はそれほど感じていない(それこそ個人の妄想の域を出ないものにしかなりえないし)のですが、2〜3名のユーザーがお互いに暴言を吐きながら復活と削除を繰り返しているという現状はそれ以上に問題だと思います。 Wiki形式の百科事典サイトである以上理想系は人それぞれですし、何らかの妥協点は必要だと思います