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白ゆりのような女の子のコメント

しらゆりのようなおんなのこのコメント

漫画『ドラえもん』のエピソードの1つ。のび太の父のび助の戦争体験を描く。てんとう虫コミックス3巻収録。

コメント

アオ 2020-06-10 05:11:20
すみません、少し追記します。「ママのダイヤを盗み出せ」の記述の削除についてですが、私のミスでお手数おかけして申し訳ございません。
アオ 2020-06-10 05:09:04
(続きです→)私の(2007年以前におけるアニメの)時代設定考察を独自解釈と仰るなら、それこそ「どぅぅん氏による『もっと!ドラえもん』のインタビューにおける時代設定考察も独自解釈と捉えることが出来ますし蛇足では?」とも感じます。私のような他人から自身の文章内容を少しでも否定されるのが嫌なのであれば、どぅぅん氏自身が仰ったように最初から個人ブログに書き込めば良かった話だと思いますが…(謝った編集に関しては全面的に私に非がある為、それにつきましてはお詫び申し上げます)。上記の通り、私自身は現在の記事内容に異論はありませんし、実際に誤った編集をしてしまったのは本当に申し訳なく思っている為、今後この記事の編集をしないことを約束します。しかし「後日改めて他のエピソードの羅列のもと時代設定考察を練り直して、この項目で書くのはおやめ頂きたいと申し上げておきます」という発言・考えは「記事の私物化」に当てはまるのでは?確かにこの記事はどぅぅん氏が熟考・作成した記事に違いありませんが、決してどぅぅん氏のみが編集を許されている訳ではありません(無論、私が作成した記事にも言えることですが)。この記事の内容を書き換えられるのが嫌だと仰るのなら、(同じ内容を繰り返し記述するのは恐縮ですが)どぅぅん氏自身が述べたように「個人ブログに書き込めば良い」話だと思いますが…。
アオ 2020-06-10 05:08:48
はい、初版をよく読まなかったことによる誤った加筆・修正や「ママのダイヤを盗み出せ」につきましては、完全に私のミスです。本当に申し訳ございません。2007年以降における時代設定考察につきましても、もちろん加筆・修正は致しません。ですが「白ゆりのような女の子が例外的作品」という主張につきましては前言撤回するつもりはありません。もう一度言いますが2007年以前にもアニメ作中で「時代設定=現代」が明確に描かれたことは覆しようのない事実ですし、私の時代考察を独自解釈と仰るのなら「当時の美術監督が特集雑誌『もっと!ドラえもん』のインタビューで『(劇中の時代設定は)ひと昔前(1970~80年代)くらい』と答えており、あくまで劇中では原作や1979年版アニメと変わらぬ時代設定として制作されたということのようだ」という記述(それも「はっきりとはさせていない」という文章が抜けている時点で不完全です)も独自解釈に当てはまるのでは?早とちりで誤った編集をしてしまった私が言える立場ではありませんが、最初から「2005年版は原作版連載当時と同様の時代設定で描かれている」という明確な事実だけを記述していれば良かったと思います。(続きます→)
どぅぅん 2020-06-10 03:59:14
2007年8月放送の「ママのダイヤを盗み出せ」は、ご自分でも気づかれたようですけど、ママの少女時代が昭和50年代なら「時代設定が現代に合わされた例」にすぎません。 よって、このエピソードは、「原作通りの時代設定で描かれた例」である2005年版「白ゆり」の設定考察には何の関係もありません。 しかもこの「ママのダイヤ…」の内容は、さっきまで記事にも加筆されていました。 いくらなんでもこれは誤っている!残すわけにはいかない!と思いましたし、はっきり申し上げれば、これ以上とても美しいこのエピソードの記事が、項目と直接関係のないの他エピソードを並べられる分量が増え、設定考察語り場になるのは忍びなかったです。 だから「ぞうとおじさん」や、自分が書いた部分まで含めて全部消しました。 念のため、後日改めて他のエピソードの羅列のもと時代設定考察を練り直して、この項目で書くのはおやめ頂きたいと申し上げておきます。それを詳しく書かれたいなら別項目でも立てられるか、ご自身のブログなどでお願いします。 最後に。こちらの初版をよく読まないまま2007年以降のエピソードをいくつも根拠にして「白ゆりが例外」と言い立てられたのもおいおいちょっとまて読んでくれ、でしたし、他人が文章化したストーリーをあちこち書き換えた上で間違えられたというのもため息が出ます。 (一応、漫画なら16ページかつずっと少ないセリフで済むものを、文字のみで詳しく伝えようとするとこれだけの文字量が要る。改めてF先生の構成力はすごい!と思いつつ、ピクシブ百科事典の外で時間をかけて組み立てた文章です。) 事前に原稿を準備し、6月10日に投稿したのは当然ながらこのエピソードへのリスペクトですが、このようにかえって見苦しい結果となり、自分に落胆するばかりです。
アオ 2020-06-10 02:44:31
ニュースにつきましてはもちろん確認していますし、2007年当時も見ています。ですが「現在を示唆するエピソードこそが例外」とは流石に考えにくいですね。仰る通り「一昔前」と記述してはいますが、仮に時代設定を正式に70年代~80年代と設定しているのであれば「はっきりとはさせていない」と前置きはしないと思います。現在を示唆するエピソードにつきましても、隅をつつくも何もアニメ作中で描かれた明確な事実ですし、何よりもインタビューを受けたのは「美術監督」です。ドラえもん達が過ごす街の風景や家電製品こそ「一昔前」を設定しているのでしょうが、アニメ全体の公式設定としての時代設定とはまた別問題と考えています。実際に下記で述べたエピソードに加えて「キャンディーなめて歌手になろう」でもスキマスイッチが登場していますし、2006年時点で現代を示唆するエピソードが複数存在する以上、やはり時代設定は現代と一致するのが基本で、「白ゆりのような女の子」が例外的作品と考えるのが妥当だと思います(「ママのダイヤを盗み出せ」につきましては私の確認ミスです。申し訳ございません)。記事編集につきましては異論はありません。2005年版「白ゆりのような女の子」が原作と同じ時代設定で描かれたことにつきましては紛れも無い事実ですし、それにつきましては私もどぅぅん氏と同意見です。
どぅぅん 2020-06-10 02:34:10
下に書かれたような様々な他のエピソードの例を、いくつも設定考察として項目内に書き込まれても困ります。ここは「白ゆりのような女の子」の項目です。「ぞうとおじさん」だけなら妥協しようと思いましたが、さらにエピソードが追加されたので「2005年版も原作に忠実な設定で描かれた」という厳然たる動かせない事実のみ残し、設定に関する部分は全部カットしました。 (私が初版から書いていた内容も一部消しましたから、それでいいでしょう?)
アオ 2020-06-10 02:17:29
申し訳ございません。昭和50年であればのび太のママの年齢と時代設定(2007年)が矛盾しますが、昭和50年「代」であれば矛盾しませんね。記事を少し修正します。
どぅぅん 2020-06-10 02:17:18
https://news.livedoor.com/article/detail/3119233/ まず、上記ニュースをご覧ください。「夢をかなえてドラえもん」が採用されたタイミングが、服装、機械類含め、設定の現代化に舵を切ったタイミングだというのはウォッチャーなら割と普通の話ではないのですか。インタビューについても、「はっきりとはさせていない」ではなく、「はっきりとはさせていないが、ひと昔前くらい」です。ご自身の論に都合のよい切り方はしないで頂きたい。70~80年代と断定はできないまでも、2005年発売の雑誌で「ひと昔前くらい」とはっきり述べているのです。その美術監督自らのインタビューを無視して、エピソードの隅をつついて「やはり時代設定は現代」と言い張る方が貴殿の独自研究ではないのですか。(むしろ、現代を示唆するエピソードの方が例外かも、とはお考えにならないのですか。)
アオ 2020-06-10 02:03:43
言われてみれば確かにインタビュー内で「電化製品も薄型・小型化する前」と記述されていますね。そしてご指摘の通り初版の記述につきましても読み飛ばしていました。 毛はえぐすりのタイミングもご指摘の通りですね。その点につきましては早とちり及び誤った加筆・修正をしてしまい申し訳ございません。 しかし時代設定につきましては、インタビュー内では「はっきりとはさせていない」と述べられていますし、 のび太達の服装が現代風になったり、電子機器が現代と同じものになるのが2007年頃からという意見につきましては同意ですが、 時代設定については2006年放送「のび太くん、さようなら!ドラえもん、未来に帰る…」でも現代は「21世紀」と明言されていますし、 同年放送の「ジーンと感動する話」でも(一種のコラボ企画とはいえ)2006年時点で活躍していた俳優の方が登場しています。 これらの点を考えれば、やはり2005年時点でも「時代設定は70年代~80年代」及び「現代と同じ時代設定ではない」と断定することは出来ないと思います。 また、このエピソードを例外と断言するのは言い過ぎでした。その点につきましても申し訳ございません。 しかし実際に他のエピソードでは時代設定と現代が一致している作品が大半ですし、 やはり「白ゆりのような女の子」が原作通りの時代背景で描かれた例外的作品だと思いますが…。 また、2007年放送「ママのダイヤを盗み出せ」ではのび太のママの幼少期が昭和50年代に設定されています。 これは「白ゆりのような女の子」と同様に時代設定が現代と異なる例外的作品ですが、のび太達の服装や電子機器が現代に合わせられた2007年以降にも このようなエピソードが存在するということは、やはり「白ゆりのような女の子」も「2005年時点ではアニメ作中の時代設定が70年代~80年代だった」という訳ではなく、 「エピソードの都合で一時的に時代設定を変更したに過ぎない」と考えることが出来ると思います。
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