直江兼続のコメント
なおえかねつぐのコメント
直江兼続とは、北陸・東北地方の戦国武将。幼少の頃より上杉景勝に仕え、内政などで優れた手腕を発揮。関ヶ原の戦いの遠因ともなった「直江状」や、「愛」の前立ての兜などでも知られる。(1560年-1620年)
コメント
nero_chaos
2011-04-18 01:34:44
「愛の前立て」から「愛の戦士」としてネタにされる事が多い。
ネタキャラとして扱われる事が多い気がする……
懸乱龍
2009-11-30 09:40:56
【いわゆるマイナー武将のひとりだったが、】→→→戦国武将の中では昔から人気もあり、アンチも多し、マイナーではないと思われる。【「愛」の兜が話題になり、その直後に大河ドラマ「天地人」で主人公として描かれたことで一気に有名になった。】→→→以前から話題の種にはなる前立ではあったが、メディアの露出が多くなったのは大河決定後であろうと思う。【もっとも、この「愛」の前立ては信仰していた「愛染明王」の事であり、「love」の意味ではない事には注意が必要である。】→→→書状などで見る信仰から、「愛宕権現(勝軍地蔵)」をまず推す研究者達もいるので、「愛宕権現」を追加する。それと注意喚起は必要無いと思われる。【伊達政宗とは仲が悪かったらしく、政宗が大判を自慢する→兼続が嫌味を吐くのやりとりが有名。】→→→「大判」「後ろ姿」の逸話は後世に作られた逸話なので削除。編集履歴のコメントが途中で切れたので、こちらに。