細川真之のコメント
ほそかわさねゆきのコメント
細川真之とは細川家分家の1つである阿波細川家最後の当主で、三好義賢によって当主に擁立される。後に長宗我部元親と結んで異父弟・三好長治を滅ぼすも今度は自らが長治の弟・存保に討たれる。(1538年-1582年)
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