せやけどそれはただの夢や

せやけどそれはただのゆめや

現実やあらへん ((・∀・)x))

身寄りもなく両足に原因不明の障害を負って車椅子での生活を余儀なくされたはやてに与えられた「夢の中で生きる事で、望んでいた幸せな生活を送る事ができる」という希望に対し、それが苦境であってもあくまで「現実」を生き、そして現実の友達を救おうとする覚悟を表した名台詞である。

なお、屈指の名台詞として挙げるファンも多いが、劇場版2nd A'sではカットされてしまった。

理由は不明である。（参考にしかならないが、記事編集者の知人は「なのはが頑張って目覚めさせた事を強調するためでは無いか？」と考察していた）

現状

…2013年11月1日現在、本タグが付与されているのはどうしたことか関西弁以外共通点がないはずの某ブラウザゲームの軽空母嬢がいともたやすく行われているえげつない行為に遭っているイラストが大半を占めている状態になっていた…。

提督からすれば、儚い夢に生きるよりも苦境に立ち向かいながら現実に生きる方が意味があるのかもしれないが、覚悟もないのに現実に直面させるのは酷な気もしなくもない。

その後、同じような立場の艦娘らにも波及している様子。