- 伝説のクソゲー、およびそれに登場する3兄弟のこと。
- グインさんのこと。
- チーターっぽい獣人に付けられるタグ。
ここでは1のチーターマンについてを説明する。
概要
「Active Enterprises(アクティブエンタープライゼス)」が発売した横スクロールのアクションゲームシリーズ。
実際は「CHEETAHMEN(チーターメン)」と書かれているが、日本では一般的に「チーターマン」としての知名度が高い為、こちらでは「チーターマン」として呼ぶ。
チーターマンのソフト
- Action52(このゲームの中にチーターマンが入っている)
- Action52(北米版メガドライブ版)
- CheetahmenII
Action52の特徴(ほぼ問題面)
- 一部のカードリッジで1時間ほどプレイしていると過熱してプラスチックがこげたような臭いを出す。
- 収録作品はACT01「FIRE BREATHER」からACT52「CHEETAHMEN」までの52本。
- どのゲームも前に言ったとおり、グラフィック、BGM、ゲーム性が超低クオリティである(一部の人からは何故か、「BGMだけは良い」と言われている)
- アクション系なのに、ジャンプがB、攻撃がAというトリッキー仕様。
- シューティングゲームがやたらと多い。そのため、「Shooting52に改名したらどうだ?」等のコメントを出す者まで現れる始末。
- ほとんどのアクション系ゲームでは高所から飛び降りると落ちきらずに空中で突然死する。
チーターマンIIの特徴(ほとんど問題面)
- なんの変哲もない場所でステージクリア。
- 効果音がなるとBGMが途切れる。
- ヘラクレスとアリエスは、ジャンプ中に攻撃を出すことによって空中移動が出来てしまう。
- 4面ボス「エイプマン」(通称「勿」)は、どんどん左に進んで行き、最終的には画面から消える(仮に倒したとしても、プログラムミスで先に進めない)
- ジャンプ音が独特の音「ビィン」
チーターマンIIの評価点
- BGMのクオリティが高い(これが唯一まともなクオリティ)
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クソゲーが台無し