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狗法眼ガルフの編集履歴

2015-06-15 21:17:11 バージョン

狗法眼ガルフ

くほうがんがるふ

「北斗の拳」の登場人物

概要

CV:玄田哲章 (TV版)八奈見乗児(旧劇場版)


 拳王の幹部。長鼻にヒゲ、でっぷり太った体の巨漢

 ラオウからメディスンシティーを治めるように命令されてからは、自身の好きなを放し飼いにし生類憐みの令じみた圧政を強いていた。

 武器の突いたチャクラム


 メディスンシティーに着いたマミヤ子供をすくおうとしてを殺したことに怒り、処刑しようとしたものの、ケンシロウにボコボコにされてしまった。その後レイが「あのはケンシロウだ」と告げると自分が北斗神拳を喰らったことを知り焦りまくるも、もはや手遅れでありそのまま「北斗神拳だなんて…それを先にいってれぼ!!」と台詞を言い終わる前に爆死した。このシーンの


ガルフ「じゃあ俺はまさか…!」

レイ「うーむ…死んでいる

ガルフ「エーッ!?」


というシーンは爆笑ものである。


 なお、にはあまり好かれていなかったようである。


旧劇場版では、カサンドラで拳王軍のパレードを出迎える民衆にシュプレヒコールを強要していた。その際に、テンポがずれたと言う理由で民衆の一人を頭を握りつぶして殺している。

原作と違いケンシロウとは戦っていない。

関連項目

噛ませ犬 北斗の拳

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