STARDRIVER
すたーどらいばー
概要
毎日放送およびCBC、TBS、さらには北は北海道放送から南は琉球放送まで地方のTBS系列約25局で2010年10月3日から2011年4月3日まで放送された。東日本大震災に伴う特別編成の関係で放送期間が1週ほど順延している。
毎日放送制作日曜夕方5時枠初となる完全オリジナル作品である。
ジャンルはロボットアクションと学園ドラマを融合させた新感覚学園ロボットアニメ。。
シリーズ構成に『少女革命ウテナ』でお馴染み榎戸洋司を迎え、毎回青春ドラマと謎をはらんだロボットバトルの両面がバランスよく描き出されている。また、新鋭・コヤマシゲトによる独特のサイバディ(ロボット)デザインも話題を呼んでいた。
文字放送・データ連動放送が行われていた。
第1話から名言&迷言を連発しており、貴公子のような主人公のパイロットスーツといい、シリアスなのにギャグのような奇妙な内容でアニメファンを混乱のドツボに陥れた。
また4話を見てワコ様についていこうと思ったり、( …まぁ人妻女子高生の色香によるものが大きいとは思うが(ry ) 24話でスガタの衣装にツッコミをいれたり、物語終盤では「ヘッドェ…」と感じた人は少なくはないだろう。最終話である25話は、実にスタドラらしい最終回となっている。
物語
絶海の孤島『南十字島』。海と空に囲まれた美しいこの島にある日一人の少年が漂着した。彼の名はツナシ・タクト。タクトは『青春を謳歌』すべく、この島まで泳いでやってきたのだという。
南十字学園に転入したタクトは彼を助けた女の子・ワコやその許嫁のスガタらとともに楽しい学園生活を始める。
しかし、ひょんなことからタクトは島の地下にうごめく謎の組織『綺羅星十字団』の企みに巻き込まれてしまう。彼らが操るロボット・サイバディが島を守る巫女の一員であるワコを襲った時、タクトの胸の×印が光を放つ。
コミカライズ
テレビアニメ放送開始に先駆け、『ヤングガンガン』で2010年18号より漫画版の連載が開始された。
作画はKEY by Youn Story labが担当。ストーリーはアニメに沿ったものとなっている。
コミックは3巻まで発売し完結となっている。他に、『ヤングガンガン』公式アンソロジーがある。
劇場版
2013年2月9日に放映。
冒頭と巻末にTV版の後日談に当たる新作シーンが数カット存在するものの、全体としてはテレビアニメ版の総集編である。
また後日談のシーンでは一連の事件によって世界への影響が発生していることと、主人公たちがそれに対処している旨が描かれているが、具体的な内容までは描かれていない。