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ひょう(DQXSTORY)の編集履歴

2017-06-23 11:36:14 バージョン

ひょう(DQXSTORY)

ひょうかっこどらくえてんすとーりー

うごメモの漫画『ドラゴンクエストXSTORY』に登場する、主人公である。

「ああ、過去は振り返らないと、一緒に決めた。だから何も怖くない。」

「俺はもう昔の俺じゃない。」



概要

ひょうとはドラクエXSTORYの作品に出てくるキャラクターで、通称あひょや、うひょ等として親しまれている。作中では、ザ・主人公な行動をするが非常に破天荒なキャラクターである。


一般情報

出演作品ドラクエXSTORY
種族人間
性別男性
誕生日12月14日
性格陽気で仲間思い
職業バトルマスター
年齢16歳
身長160cm
体重40kg
特技技を一瞬で考える事
好きなもの肉、戦闘
嫌いなものクズ人間
所属チーム風林火山

戦闘情報


かなり陽気な、色々ぶっ飛んだキャラクターで、本人自身は真面目であるが戦闘中にふざけた様な発言がしばしば見られる。青い髪をしており、緑の目、眼帯が特徴的。オーガ時はアゴが割れている。作中で真の力を見せてやろう的な事を眼帯に手をかけるが、真の力なんてのはなく本人曰く「ただカッコイイからつけている」との事。

いい様々な繋がりがあり、風林火山メンバーとは全員と仲が良い。ただし中々のいじられ役で、基本的に何かしでかしたら千玉孝信にぶん殴られて沈められる。千玉孝信、通称ポポタマのぶおと呼んだりまりにっちを破産と呼んだり、あだ名をつけるのが大好きらしい。

1話の清水裕太の証言によれば、かなり運が無いようだ。その時ポポタマとやったダイスでも負けている。


二つの姿を持ち合わせており、人間オーガの姿を使い分ける事が可能。

過去編では残虐行為をし、鮮血を降らせアクルガ・バルト(A)に次々と風林火山メンバーを殺される。その時はしのげたが、助けてくれ、友人時なってくれた時雨伊織を一年後アクルガ・バルト(A)に殺されてしまい、余りにも残酷な運命だと知り、もう一人の自分狂雷炎のひょうをつくりだしてしまった。Aに制裁を加えた後に元に戻ったが、記憶には何も残らずただ虚しさ死体が残るだけであった。オーガの姿はどうやら狂雷炎の姿らしい?


伝説の宝玉の破片捜索編では、アイナ(DQXSTORY)に喧嘩を売られて買うが、ポポタマと実月陽樹に連れ去られる。その先で闇の勢力の一人、スファン・ファイ(F)と出会うが、気を抜いていたひょうは先手を取られ、衝撃光線で気を失う。

そして瀕死になったポポタマ、ハルキに向かってFの攻撃が炸裂しようとしたが、間一髪でひょうは目覚め、Fを殴り飛ばし二人を助ける事に成功した。ポポタマ、ハルキを病院に行かせる事に成功したがその後Fはスライムの姿となり圧倒されてしまう。殺されそうになったが、緑髪の少女に救われ、目が覚めると病院に運ばれていた。

しかしその後にまりにっちから時雨伊織、通称れいこが裏切り闇の勢力に手を貸したという事実を教えられるが、「れいこがあんな奴らと手を組むわけがない」とまりにっちに激怒した。


異世界編では病院にて[[狂ったバーン]に襲われたハルキを助ける。喧嘩の後なのにケロっとしている。しかしバーンの闇に捕まり、ゆうたと共に異世界へ連れ去られ戦うが、ゆうたの謎の力が発動し、ひょうは崖から突き落とされる。

死ぬと思って情けない事を言うが、勇者スパーダの娘だと豪語する少女、[レビン・ブレイブ]]に命を救われた。そのままシュトライテンへと行き、思うがままにそこで開かれるコロシアム大会に出る事にした。

ポポタマ班やゆうた、記憶を無くしたバーンと合流し、れいこを探す目的もあって、共に出場した。

しかしそのルールはスー・パッゲによって変更され、相手チームを皆殺しにすれば勝ちというものだった。

行く末に、ハルキはあいな(DQXSTORY)に怯え、ひょうはそれを追いかけた。しかしまた会場に戻ったが、そこではれいこが、竹林俊太郎を殺した後であった。

そしてひょうは勇者の持つ力、蒼雷の力を覚醒させた。けじめをつけるためにもれいこに1VS1の戦いを挑み、別の場所に移った。


備考


関連イラスト



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ドラゴンクエストX ドラクエXSTORY


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