- 基本的には異世界での話になった節目のことを表す。
- ドラゴンクエストXSTORYの物語の一つ。本項で記述
概要
異世界編とは、ドラクエXSTORYの中でも、特にシリアスな雰囲気のある物語だ。
闇に堕ちた時雨伊織(れいこ)を軸に、話が展開していく。
そして別にルベルフ・TK・タイキ、ツバクロウ・ヤグルト、双河優、ピーター・パン(DQXSTORY)が殺狂魔団のアジトへ連れ去られた事で、物語は分離する。
ストーリー
予兆
狂ったバーン・ヒートスの奇襲を受け、ひょう(DQXSTORY)と清水裕太は異世界へと連れ去られようとする。しかし時雨伊織が闇の勢力(DQXSTORY)へ加入したその真相を突き止めるためにも、闇の勢力のアジトがある異世界へ行けるのならと、そのまま異世界へとひょうとゆうたは受け入れて突入する。
残されたメンバーは、共に異世界に行く班、殺狂魔団の情報収集をする班にわかれた。
異世界に来たひょうとゆうたはまず狂ったバーンを倒す為にも戦うがゆうたは怒りで我を忘れてひょうを崖から突き落とす。その矢先ひょうはレビンと出会い、闘いの町シュトライテンへ。
シュトライテンでの物語
この節が本編とも言える。
風林火山(DQXSTORY)のメンバー達は、このシュトライテンで再集結する。そう、コロシアム大会があるというのだ。強いヤツがいるなら闇の勢力もいるだろうと、ひょう達は参加を決定した。
しかしこの大会の本当の意味、それは何でもありの殺し合いという。主催者スー・パッゲは参加者が逃げられない状況を作り、本性を表した。
更にこの大会には、れいこ率いる闇の勢力、麻斗・ペッコ等元風林火山メンバーを含むブルータリティや、その他様々な強豪が集結していた。パッゲの目的が分からぬまま大会はスタートする…。
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