ドラゴンクエストX

ドラゴンクエストＸの二次創作小説、11話です。 猛毒の死体と激闘を繰り広げるアンルシア達。 猛毒の死体の猛毒攻撃と眠り攻撃で、苦戦を強いられていた。 しかし、アストルティアの仲間達が、毒眠り耐性の装備を作っていたのだ。 相変わらず、ドラクエ10が面白くて、ほどほどにプレイしています。 安い服を買うのが、好きですｗ イメージイラストなど描いていただけると、喜びます。

〔はじめに〕 諸々の経緯を受け、今後はリスク分散を考えて作品をＵＰする方向とします。 ・この作品まで、pixivとpixiv以外にも同作品を置き、キャプションにリンクを置きます ・以降の作品では、pixiv以外（複数サイト？）に作品を置きます ・この作品のメイン置き場をpixiv外とするようになったら、ここは非公開とします 　その場合、別サイトのアカウントがある人限定公開等にはしないつもりです （ここからリンクをたどっても見られる形にはします） ・もし（有難いことに）気になる作品などあるようでしたら 　別置き場にもアカウントお持ちならそちらでもブックマーク等おすすめいたします 〔この作品は現時点で、以下にも同じものがございます〕 （現在会員限定、pixiv非公開にする際は同アドレスで全体公開にします） https://sonar-s.com/novels/428e20ce-ec3d-427b-91e7-7b0cdae4306f 〔以下から通常のキャプション〕 シラナミツノ小説的ななにか。 ジューンプライドイベント ネタバレあり。 お互いそうだと知る前のもだもだで何とかいちゃいちゃさせられないものか という願望をどうにかしようと筆をとりました（言い方）。 酒のシーンがあります。 シラナミがエルフのため人間年齢換算は不明ですが 仕事を持ち（成り上がり）財界の超新星と呼ばれるまでのひと財産を築いているため 飲酒で問題が ということはまず無い前提です。ご了承ください。 ・あるフレンドさんの誕生日時期記念作品 好みがあると思いますので、楽しめたら楽しんでください。

ドラゴンクエストＸの二次創作小説、07話です。 冥王軍に捕まったソーミャの救出作戦！ のはずが、ソーミャーは…。 イメージレスポンスなどいただけると、喜びます。 ドラクエ10バージョン３プレイ中なので、なかなか続きが書けません。 (T_T)

■概要 Version4のアフターストーリー、第１１話。 舞台はV5.0終頃のドルワーム、アラハギーロ 主人公は魔界で行方不明扱い。 ■１１章『その忘れがたき仇敵の名は』の登場人物 ラミザ：ドルワーム王国の王子。 ドゥラ：ドルワーム王国王立研究院院長。 ビャン・ダオ：大昔のガテリア皇国の皇子。現在はドルワームで王立研究院に在籍。 ファフリト：ドルワームの騎士。ラミザの後見人。 バッチェ：ドルワームの若手騎士 ミラン：アラハギーロ王国の王太子 謎の老婆：アラハギーロの占い師

※ドラクエXの盛大なネタバレを含みます ver3.4のヒューザさんのとあるセリフと、ver3.5後期のとあるシーンでこんな事あったんじゃないかなという妄想の産物。 神の器たちは、シンイと主人公、そしてもう１人の友によって救われたのでは。 1、2ページ目は、ヒューザの一人称視点。 3ページ目は三人称視点。 しかし2ページ目はほとんどが会話文。 かっこいいヒューザさんはいないです。 あと最後のゲーム本編でのセリフうろ覚えです。まちがってましたら、どなたか教えてください･･･。 命を落としたウェディの少女さんの口調が迷子。 例によって自キャラの名前ーエディンーが出てます。 3/12追記 ヒューザ君、アストルティアナイト３連覇おめでとう！！

ドラクエX小説第六作目。 評価やブクマありがとうございます。 やっとボスです。しかし、前編後編と分ける事になりました…。 なるべく原作沿いを心掛けていますが大変ですね、これ。

こちらは、DQ10でロールプレイをしている方の許可を取り、お借りして「三次創作」を行ったものになります。 アウトプットしたくなり、公開させて頂きました～！ うちのこ設定を公開するか悩みページは伏せておりますが、ご興味あれば公開予定です～っ。 登場キャラクター：if世界のネリア、祖母、母親

ドラゴンクエストＸの二次創作小説、09話です。 ドラクエ10で大人気のセラフィ登場です。 待望の、回復職の加入で、打倒《猛毒の死体》！ しかし、そううまくはいかないのでした…。 イメージレスポンスなどいただけると、喜びます。

■概要 Version4のアフターストーリー、第１５話。 舞台はV5.0終頃のエテーネ王都キィンベル。 主人公は魔界で行方不明扱い。 ■１５章『大錬金術師からは逃げられない』の登場人物 ピュージュ：旅芸人。邪神ピュージュの一部。 少女：『盟友』の姉

ドラゴンクエストＸの二次創作小説、01話です。 （全13話） 某ドラマ「勇者ヨシヒコ」のような乗りで、書く予定です。 小説中に、オリジナル曲でBGMを挿入してあります。 イメージイラストなど描いていただけると、喜びます。

ドラクエX小説第四作目。 ボスまで行かせたかったのですが、断念…orz 評価やブクマ何時もありがとうございます。 スマホに変えたので悪戦苦闘しながらの作品でもあります（笑）

■概要 Version4のアフターストーリー。 V5.0終ごろ。主人公は魔界で行方不明扱い。1万3000字程度 ■２章『その男、ジャベリ参謀』のおもな登場人物 ジャベリ：エテーネ王国貴族。王国軍参謀。 ローベル：エテーネ王国軍 辺境部隊隊長。 レセミナ：エテーネ王国軍 近衛部隊筆頭百人隊長。 セオドルト：エテーネ王国軍 王国軍団長。 シスター・サレーマ：辺境軍に派遣されているシスター

奇跡の代償は ８章『因果は、時を越えて』 ■概要 Version4のアフターストーリー、第８話。 舞台はV5.0終頃のエテーネ王国首都キィンベル。 主人公は魔界で行方不明扱い。2000字程度 ■８章『因果は、時を越えて』のおもな登場人物 ラミザ王子：ドルワーム王国王子。今回の外遊で初めて王国使節団の団長を務める。 ドゥラ院長：ドルワーム王立研究所の若き院長。ドゥラ王子を支える。 ビャン・ダオ：王立研究所で最近名を上げている発掘調査部隊のリーダー。かつて滅んだガテリア皇国皇子

眠り姫の優しくて残酷な理想の世界。 全体的にver4.0から4.5のネタバレを含ます。 また、色々ごっちゃになっていますが仕様です。ごっちゃになっているからこそ成り立つ世界というのも存在します。 毎度のごとく、マイキャラのエディンがでてきます。今回はやけに愛されまくってます。まぁ兄弟曰く、「誰からも好かれる」らしいですしね(言い訳)。作中の｢大きな花飾り｣はマグノリアの花飾りです。 ーこっからver4.5の感想ー 個人的にはありな最終章だと思いました。主人公の表情豊かになったし、動きも素晴らしかったし、キャラクターとの共闘は本当に楽しかったしメッチャ燃えた！これからも増えるのかな？あと父さんと親子の会話ができた事が一番嬉しかったですね。でももっとお話したかったし握手もハグもしたかったよぉ…。クオード君やファラスさんとももっとお話ししたかった。また会えたらいいなぁ…。主人公もメレアーデさんも大切な人をたくさん失ってしまったけれど、それでもお互い支えあって生きていけたらいいなぁとただただ願うばかり。完全なハッピーエンドではなく痛みも悲しみも受け止めて、いまや何が起こるか分からない未来を少しずつ進んでいくという決意を感じさせてくれる終わりでした。心残りなのは、マローネ様に会えるのはいつですか？ということですね。もしかしてもう会えるのかしら？早く｢母さん｣と呼ばせてください…。あと兄弟と再会とかアンルシアとの共闘増えるのかとかモノローグ(プロローグ？)の男性は誰とか…。 いろいろ気になることがありすぎる！！ 結論、ver5楽しみに待ってます！

■概要 Version4のアフターストーリー、第１７話。 舞台はV6.1終頃、クエスト『約束の帰郷』後の新エテーネ村。 異界滅神ジャゴヌバを斃し、平和が戻ってきた ■１７章『ふたりのチェス、そして。』の登場人物 メレアーデ：エテーネ王国王族。王国代表。 少女：『盟友』の姉。新エテーネの村に帰還する。 ビャン・ダオ：ドルワーム王国研究員。

ドラクエＸ小説第一作目。 後半が楽しく書けました。ちなみにキャラが名乗りをあげるまでは、キャラ名での描写はしていません。 会話や説明で分かるように努めています。わかったらいいなぁ…。