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竹林俊太郎

ちくりんしゅんたろう

竹林俊太郎とは、うごメモの漫画『ドラゴンクエストXSTORY』に登場するキャラクターである。
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「生きれば未来がある。たとえどんなに辛い目にあっても生きれば必ず楽しい事がやってくる。」

「そう信じてるから僕は…生きていける!!!」


概要編集

竹林俊太郎とはひょうを変えた、救世主でもある。ドラゴンクエストXSTORYに出てくるキャラクターで、通称ちくわとして親しまれている。しかし作中では、途中で戦死してしまった。言わば主人公の引き立て役


一般情報編集

出演作品ドラクエXSTORY
種族人間
性別男性
誕生日1月21日
性格普段は陽気だが敵を前にすると口調も悪くなる。
職業戦士
年齢14歳
身長175cm
体重50kg
特技新たなるちくわの開発、家で商売する。
好きなものちくわ友情
嫌いなものブロッコリー、裏切り
所属チーム風林火山

戦闘情報編集

特殊能力無し
戦闘総力値960万
使用武器両手剣、ちくわ
戦術様々なちくわで攻撃し、装備し、剣で防御する。
得意属性
得意技ちくわツインミサイル

人物像編集

竹林俊太郎、通称:シュンタロウはひょう(DQXSTORY)と過去にちくわ同盟を結んだ心良き友である。後にひょうがアゴひょうとなりアゴちくわ同盟となったという。(描写は無いが。)金髪、というかオレンジ色の逆毛、エメラルド色の綺麗な目で、スーパーサイヤ人孫悟空のようなルックスをしている。耳にはピアスをしており、紅い鎧を身にまとっている。性格はひょうと似ているせいか、かなり気が合っている。

両手剣を使う戦士で、かなりのタフがい。恐らくパラディンぺけ・アレクサンドロ龍角すらいム、盾持ち戦士の霊魂涼よりも耐久力が優れている。腹を貫かれようが、指で刺されようが、100回切り刻まれようが、何度でも立ち上がるほどの耐久性能。更に作中では攻撃呪文が効かないと発言していたが、その真相は、炎属性の攻撃を半減する様だ。


コロシアム大会編編集

ウェディの姿で、闇の勢力に命を狙われると告げた。そして破片捜索には加担するという。

ちなみにウェディの姿は蒼天のソウラソウラをイメージしたらしい。


伝説の宝玉の破片捜索編編集

裏切り行為にはかなり敏感であり、闇れいこと対峙し、一度は百鬼連斬で倒されるが、その耐久力で立ち上がり、ちくわツインミサイルを容赦なく闇れいこにぶちこんだ。そして龍角すらいムの裏切り発言にキレて、殴りかかる過剰に反応する姿が見えた。(ただし麻斗・ペッコの裏切りの時は不在であった。)


過去編(DQXSTORY)編集

知り合いに裏切られて賞金首となり、命を狙われる様になった経験がある。(それはひょうによって解決されたが)そのせいか、悪い人間を見れば性格、というか口調がかなり悪くなり、「殺す」などと軽く発言できてしまう。ひょうと知り合い、闇を抱えたひょうを見抜き、呂布奉先と同じ様な発言をして、ひょうを変える事ができた。その2年後はひょうと行動を共にする。


異世界編編集

シュトライテンにてまた闇れいこと戦う羽目になり、ベイチクワファイアでレイルを殺したのだが、その直後、闇れいこに「気にくわねぇ」と、心臓を貫かれて戦死してしまった。その後はシュンタロウの死をきっかけに、ひょうの変化千玉孝信の涙など、物語が死を境に進展していった。ひょうには「自分を追い詰めるな」、と過去にいった事があり、ひょうは自分は変わったはずと思い込んでいた。しかしシュンタロウの死が悲しくなり、自分を追い詰め、シュンタロウの言葉も「れいこが憎い」に脳内で変わっていき、結果的にひょうは狂雷炎の姿を目覚めさせてしまった。


備考編集

作中でも最強の耐久力を誇ったが、ゲーム内でもかなりのHPがあった。

アゴちくわ同盟は2014年10月頃に結成し、本当にひょうと仲が良く、毎日の様に遊んでいた。

実際にはかなりのちくわ好きで、ちくわ商店を持つ。コロシアム大会編ではイケメンウェディだったが、ゲーム内の魚の姿はどっちかというとアーク・ホグワーヅに近い。



関連イラスト編集


関連タグ編集

ドラゴンクエスト ドラクエXSTORY 風林火山(DQXSTORY)ひょう(DQXSTORY)


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