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編集者:モチヅキ
編集内容:螺旋丸の継承順ではたけカカシはナルトの螺旋丸を写輪眼でコピーしただけであって、はたけカカシが教えたわけじゃないし、何よりナルトは原作でも自来也からきっちり(授業料を払って)1から教えてもらってるので変な妄想はやめて欲しい。 ちゃんとナルトを読め! あとカカシが螺旋丸で関わったのは上記の写輪眼でコピーした後で性質変化の修行に付き合っただけ。

プロフィールだコレ

誕生日12月30日
血液型B型
年齢9歳→13歳
身長130cm→141cm
体重29kg→36kg
好きな食べ物ラーメンチョコバナナ
嫌いな食べ物たまねぎ
所属班エビス班
性格せっかち、負けず嫌い
戦ってみたい相手猿飛ヒルゼンうずまきナルト
CV大谷育江小池亜希子(一時代役)、高橋英則(青年期)

概要だコレ

三代目火影猿飛ヒルゼンであり、上忍猿飛アスマの甥。新世代忍の猿飛ミライは従妹。

物語序盤でうずまきナルトに弟子入りし、それ以来ナルトを「兄ちゃん」と慕っており彼とは実の兄弟のように仲が良い。

両親は未登場ではあるが、共に暗部に所属している(2015年ジャンプ36号特別短編より)。

第二部で下忍となる。

口癖は「〜コレ」。

第一部

浅葱色のマフラーに帽子を被っている。後にナルトを真似てゴーグルを着用。ウドンモエギとよく一緒に行動している。

「火影の孫」として扱われ誰も自分自身を一人の人間として対等に見てくれないことに不満を持ち、ふてくされて家庭教師のエビスや祖父に反抗し悪戯や脱走ばかりしていたが、自分を「木ノ葉丸」として対等に見てくれるナルトに出会い火影になる目標を立てる。

エビスを倒すためにナルトを親分としておいろけの術をレクチャーしてもらう。その結果、短期間の内にかなり上達している。

第二部

全体的に大人っぽくなり、下忍となったことによりゴーグルから額当てに変わる。

ナルトに教えられた影分身の術と螺旋丸を使い、木ノ葉の里に攻めてきたペイン地獄道にダメージを与えた(但し、習い始めたのは第二部より少し後で、その期間は勘違いの連続で習得できたのはこの実践ではじめてらしい。アニナル『BORUTO』公開記念特別編より)。

里をあずかった猿飛一族として勇敢に戦う姿は第一部からの成長がうかがえる。

「姓は猿飛、名は木ノ葉丸!」

大戦終結後の700話では叔父のアスマに似た青年へと成長し、上忍に昇格している。

ナルトの息子に先生呼びされている。

ナルトの息子とは、かつてのナルトとうみのイルカのような間柄にあるらしい。

劇場公開された短編アニメで、第四次忍界大戦直前に行われた中忍選抜試験で、当時まだ下忍だったナルトと戦うストーリーがある(結果はナルトの反則負け)。その結果、ナルトよりはやく中忍に昇格した(この短編アニメが本編とつながっているかは不明だが、『THELAST』では下忍の設定になっている)。

BORUTO

担当上忍として木ノ葉丸班の班長を務める。

担当する下忍はうずまきボルトうちはサラダミツキ

かつてのヤンチャぶりは鳴りを潜めており悪戯をするボルトを叱っている。

その一方、仕事部屋は散らかり放題で頻繁にミライに怒られているらしい。

ボルトには劇中において、螺旋丸を教えた。

その為、技の継承順番として「波風ミナト」→「自来也」→「うずまきナルト」→「木ノ葉丸」→「うずまきボルト」ということになる。

詳しくは→螺旋丸

術だコレ

おいろけの術 (黒髪のセミロング〜ロングの美女)

変化の術

影分身の術

螺旋丸

手裏剣影分身の術(劇場版第8作)

火遁・灰積焼(同上)

特に第一部から第二部に描けての2年間ではおいろけの術を修行していたらしい。だが、開発したバリエーションには趣味を疑うものもあった。

螺旋丸や影分身の術など高等忍術、難易度Aの術を短期間でマスター(時期的にはナルトの里帰還後からペイン襲撃まで)するなど将来を期待させる少年である。

表記揺れだコレ

木ノ葉丸/木の葉丸

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編集者:モチヅキ
編集内容:螺旋丸の継承順ではたけカカシはナルトの螺旋丸を写輪眼でコピーしただけであって、はたけカカシが教えたわけじゃないし、何よりナルトは原作でも自来也からきっちり(授業料を払って)1から教えてもらってるので変な妄想はやめて欲しい。 ちゃんとナルトを読め! あとカカシが螺旋丸で関わったのは上記の写輪眼でコピーした後で性質変化の修行に付き合っただけ。