木の葉丸

お久しぶりです皆様。ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか？野良狗です。 約三か月ですか？投稿しませんでしたね、面目ない。 え！別段私の作品など待ってないって？ですよねーーー。 しかし言い訳させてもらえば、面白ゲームが盛り沢山で、ゴッドイーター、ブラッドボーン、ダークソウルⅡＰＳ４リメイク版とハマってしまい投稿をおろそかにしてました。すみません。 しかし、ナルティメットストーム４は買う絶対買う、絶対ナルヒナ要素満載ゲームに違いないのだから！！ そして今週のジャンプ増刊号見ましたか？ナルト数週間の外伝復活、サラダがカリンの娘疑惑？次のジャンプが待ちどうしいです。 今回の作品は木の葉丸のエビス班中心です。木の葉丸も我が作品に出したいなと思ったらこうなりました。 今までの投稿作品をシリーズで纏めました。 また最後までお付き合い下さい。

１.ヒナタと木の葉丸とお色気の術 ２.水着フィギュア １，２ともに木の葉丸視点です。木の葉丸のキャラがブレているかもしれないです。１は祝言日和の木の葉丸をイメージして書きました。 ２．のお話はあまりにバカバカしくて投稿しようか悩みました。恥ずかしいので何かの話と一緒にごまかすように投稿しようと思っていました。フィギュアのことは詳しくないので生産過程とか間違っていたらごめんなさい。読んでくださってありがとうございます。

皆さんお待ちかね。 第七班の登場。 木の葉丸の出番はダイジェストでお送りします(笑) そして次回は皆大好きサバイバル演習です。 お楽しみに。

これは、思いっきりアニメの方を沿っています。沿っているっていうよりものすごく同じですがアニメ沿いです！ 【8/21】アンケートを実施しています！

主人公君の記憶に近づきます。（少し）

いつもフォロー、ブクマ、コメント、有難うございます。 今回も捏造と妄想満載の会話文です。 キャラや設定が色々とおかしいのは勘弁して下さい。

うーん…やっぱり、わかりにくいですね…話がある程度進んだら主人公がまだうちはにいた時のお話のせますね。

ランとセレナはボルト達を護衛にコナン達が山賊退治に向かった村に行く途中で別世界から来たナルト達と出逢うのだった。 ・今回はきょーゆーかさんとのコラボです。 ・ナルト達がこの世界に来る前の話はこちらを読んで下さい。 ↓ 【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13296278】

少し切り口を変えて忍界大戦後のお話し。ナルトです。 舞台背景は１７歳ぐらいです。木の葉丸とナルトのお話し。 何に迷っているかは、自分の居場所にです。それは、確かに小さなものだけど、ナルトを慕う木の葉丸に襲い掛かる沼の誘いに招かれる、そんなお話し。 その頃のナルト君はきっとこんなことを考えていたのかな？なんて妄想です。それを語るのは傍らで護るシノですが。 書いてて、木の葉丸×ナルトの筈が、木の葉丸→←ナルト←シノになってしまいました・・・何故だろう？ あ、話しは続きませんよ？ では、どうぞ( ・∀・)つ。

遅くなって申し訳ありません。 シリーズ4作目になります。ほぼ原作のままですが楽しんでいただけたら何よりです。

※『風の書』ネタバレあります※ 戦争が終わって、復興が進む中、 木ノ葉隠れを取材する『スケア』。 今回の題材は『火影』の事で、 様々な場所を歩いて廻るが。

オビトが少しでます。少しひどいので見たくない人は見ないほうがいいです。

申し遅れましたが、オビトが出てくるのはまだまだ先ですね。

最後のページなんかイラスト書くかもしれない…

え～、ナルトに戻って参りました。 人には色んな性格が御座います。生真面目で嘘がつけない者、世渡りが上手で口が良く回る者、愛嬌だけで世を渡り歩ける者、純粋であるが故に全てを信じてしまう者･･･。 勿論、人間の持つ性格は一つでは御座いません。故に【意外性】にとんで、互いに共鳴して恋を紡ぐのでありますが･･･。 今回のお話は、真面目でも裏を持つ若者と、愛嬌と天然が込められた若者の二人が織り成すお話で御座います。 おや・・・・？そんな前置きを語る間にも、噂をすれば【真面目でめんどくさがり】の彼の足音が・・・。 ＊＊＊ 因みに、イタチさんの昔語りが入りますので、イタ→ナル、ダル→ナル、サス→←ナル、カカ→ナル、フガク→ナルと言う、誰も幸せにならないお話回想がお嫌な方はご注意ください。とりあえず王道のシカナル軸ですので、他のキャラが混ざるのは嫌だ！そんな方もご注意です。お伽話【サスケ編】なのにサスケとも結ばれず、イタチが主役です。取りあえず幻術二演目めのイタチ編の伏線です。悲恋で終わるお話しです。

今更ながらBORUTOを観はじめました。それに出てくる、ナルトを尊敬してやまない成長した木の葉丸の一途さに堕ましたw 男らしく育ったのに、根っこは変わらずナルト大好き人間っていうのがツボすぎ…v

ども！お久しぶりです！お盆はどうでしたか？コミケに行った方や家族と旅行した方いろいろありそうですね！私は仕事三昧で死んでました！すみません遅れた理由はこれで察してください！ 今回は少し短めですが次からはしっかり書き貯めていきます！

ナルトです。 もう少し【未来軸編】です。･･･はい、かなり続きそうな予感がして参りました。 本筋の【ナルト】に戻るまではかなり長くなりそうですが、よろしければ、読んで頂けると幸いです。次は【キバ編】で最後に書いたお伽話と称した時代へと遡ります。四代目が仙籍を継ぎ、ナルト（仙女名・姫桜季）が誕生した時代。そこには、今と同じ顔・見知った名前、全てが揃った時代で御座います。 アスマが、オビトが、イタチが、我愛羅が、【死に巡る】彼女に絡んでいきますが、先ずは、カカシ先生が最初です。オビトとイタチは【忍宗】が栄えた後ですので、話に絡んでくるのは、第二幕ですが。 そうそう、此所には死を含む話しがありますので、苦手な方はお気をつけを・・・。 では、前回のまとめ。 奈良シカマルが辿った【原点回帰】とは、【自分の原点の罪】に立ち返るものであった。その術に必要なモノは、【背景となる記憶】、【姫桜季本人】、【彼女の命】が必要であり、カカシがオオノキに【檜扇】を託した意味は【配役】と【代償】、その２つを揃えることだった。本当の原点に戻るには、【焔に包まれる姫桜季と宿した命の死の風景】、【ナルトの表裏に位置する姫桜季本人】、【姫桜季の命と宿した命】が必要であり、それには唯一シカマルの原点に守られた彼女が必要であった。 少女と宿した命の犠牲なくして【七代目火影】の命は救えないことを知らされたシカマル・・・そして、姫桜季。遺された時間は五時間。少女は犠牲を受け入れ、舞台は仲間達に別れを告げるために幕を開けるのだった・・・。

これ終わったら中忍試験入ります。

エイプリルフールに因んだものです ありがちなネタ、そして嘘の内容が下らないです... 夜の勢いで適当に打ったので後半力尽きて台詞ばっかです...ゴメンなさい！ キャラ崩壊、誤字脱字、日本語おかしい部分が多く見られると思います(･_･; 長くて読みづらいと思いますがよろしくお願いします！