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プロトセイバーEVOの編集履歴

2018-01-13 22:39:43 バージョン

プロトセイバーEVO

ぷろとせいばーえゔぉりゅーしょん

プロトセイバーEVOとは爆走兄弟レッツ&ゴー!!に登場するマシン

概要

爆走兄弟レッツ&ゴー!!Jの2代目マシン。一部にプロトセイバーJBの面影は残っているが、こちらは紫色のカラーに可変ボディ。キットではリアルミニ四駆で登場。アニメではスーパー1に近いシャーシを使っており、ローラーも付いている。

現在ではARシャーシを使ったプレミアム版が登場した。

イルカからヒントを得たドルフィンシステムが特徴。風によってボディを変化させ、どんなコースでも安定する。


原作

世界グランプリ直前に完成。イルカのしなやかな体からヒントを得た。


アニメ

大神博士が作ったレースに出場するためにレーサーとして復帰するJが土屋博士と作る。一応、も「俺のマシンに力を貸してくれたから」と僅かではあるが協力している。

57話以降のエヴォリューションは2代目であり、最初のエヴォリューションは56話で土砂崩れに巻き込まれて大破してしまい、修復不能になってしまった。幸いGPチップが無事だったので、性能を受け継ぐことが出来たが。

94話ではが入院、ビクトリーズの状況もあって土方レイに渡された「シャークシステム」を搭載したが、それにより狂暴化・バトルマシンになってしまう。どうにかストップさせ、ドルフィンシステムに戻されたが、GPチップがシャークシステムの一部を記憶してドルフィンシステムの制御に影響を与え、ハイパードルフィンシステムに進化。必殺技「ハイパードルフィン走法」を習得した。




このマシン誕生以降、Jのマシンはこのマシンで固定されており、おそらく一番使用期間が長いマシン。Return Recers!!にて改良型がようやく登場した。



関連タグ

爆走兄弟レッツ&ゴー!! 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP J(爆走兄弟レッツ&ゴー!!) プロトセイバー系 ミニ四駆

プロトセイバーJB-前マシン

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