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スキージャンプの編集履歴

2018-02-12 23:56:51 バージョン

スキージャンプ

すきーじゃんぷ

主にスキーを使ったスポーツの一種を指す。
  1. スキーを使ったスポーツの一種。
  2. 空母の飛行甲板に傾斜をつけ、艦載機の発艦距離を短くする工夫。詳細は発艦を参照。

本項では1について記す。

概要

スキーを履いて専用のジャンプ台を滑り降りてから空中へジャンプし、飛距離を競う競技。

冬季オリンピックの種目にもなっている。


関連タグ

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スキー オリンピック K点越え


著名なスキージャンプ選手

ソチ五輪、がんばれ日本ジャンプ陣!


笠谷幸生

札幌オリンピック金メダリスト。2位の金野昭次、3位の青地清二と共に70m級(現在のノーマルヒル)で表彰台を独占し、日本のスキージャンプ界に初のメダルをもたらした。スキージャンプ日本代表チームの通称「日の丸飛行隊」の名前は彼らに肖って付けられた。


原田雅彦

通称「ミスタージャンプ」。

長野五輪での計測不能の大ジャンプとそれによる劇的な逆転3位奪取、その際の実況(「立て!立て!!立て!!!立ってくれ!!!」)は今なおファンの間ではスキージャンプ屈指の名シーンの1つとして有名である。現在は解説者として活躍。


船木和喜

世界一美しい飛行フォームを持つといわれた選手。

長野五輪のノーマルヒルで銀、ラージヒルで金、団体で金メダルを獲得。

トリノ大会を最後にオリンピックには出場していないものの、現在も競技生活を続けている。


葛西紀明

通称「レジェンド葛西」。

40歳を超えてなお現役選手として活動しており、ワールドカップ16勝、オリンピック7大会連続出場を成し遂げているすごい漢

ソチオリンピック銀メダリスト。


高梨沙羅

高梨沙羅選手

ワールドカップで葛西選手を上回る19勝を上げている、スキージャンプ女子のエース。

平昌オリンピック銅メダリスト(初出場となったソチオリンピックでもメダルこそ逃したものの4位入賞を果たしている)。

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