概要
羽生結弦とプーさんが一緒に描かれている作品を見やすくまとめるために、便宜上作られたタグである。
羽生がプーさんを見るとホッとするように、ファンも心癒される微笑ましい構図である。
羽生がクリストファー・ロビンに似ているという意見も。
ソチ五輪とプーさん
羽生の相棒のプーさんもソチ入りはしていたのだが、大人の事情から競技会場に持ち込むことができず、日本選手の支援拠点であるマルチサポートハウス、及び選手村の羽生の部屋でひっそりと見守ることになった。
織田信成「ゆづさー、プーさんどこで見てんの?プーさんおらんかったけど」
羽生結弦「プーさんは部屋で見てます。部屋で祈ってました。」
次の平昌五輪でも上記理由により持って来られなかったらしく、かわりにイチゴのホールケーキカバーを持ってきていた・・・・・が、そのカバーが本来ならプーさんとピグレットのマスコットが付いているタイプだったらしい事が視聴者調べで発覚する。
そんなに持っていきたかったんだね・・・・・
余談だが、マイペースなことで知られる某チームメイトは堂々と世界で最も有名なネズミのティッシュカバーを持ち込んでいた。
確信犯だったのか、無知ゆえの暴挙だったのかは不明である。
関連イラスト
上図のような、ほのぼの癒し系の罪のないイラストが過半数だが、希にちょっぴりデンジャラスな投稿作品も混じっている。
プーさん投げ込み選手権
ソチ五輪で世界に「羽生=プーさん好き」と知れ渡ることになったため、特にファンが多い中国で開催された2014-2015年シーズンの大会では、演技後に大量の黄熊のぬいぐるみが投げ込まれ、銀盤が黄色に染まることになった。
→滑走後の羽生くんにプーさん投げ込み過ぎで恐ろしい事になっていた