井戸の底

いどのそこ

井戸の底は「ゼルダの伝説 時のオカリナ」に登場するダンジョンの一つである。ホラーマップでトラウマになった人が多い。

概要

井戸の底とは、カカリコ村にあるダンジョンである。

子供時代にグルグルさんのお家で「嵐の歌」を覚えてから、

そこで嵐の歌を吹いて風車を稼働させて、井戸の水を抜いてから入る。

闇の神殿攻略に欠かせないアイテム「まことのメガネ」があるため、避けては通れないダンジョンである。

所々に、まことのメガネで見ないと見えない穴がある。

墓地、闇の神殿、クモ屋敷、ニワトリ小屋の少女、そして井戸。

カカリコ村にはホラー要素が多すぎる。

敵キャラ

とてつもなくデカいバブルが徘徊しており、邪魔。

リーデッド、ギブドさんが生息しており、コキリの剣では倒すのに苦労する。

中ボスは「デドハンド」。マドハンドではない。

一度潜ると、触手に掴まれるまで出てこない。見かけによらず賢い。

もちろんだがキース、スタルチュラもいる。

関連タグ

時のオカリナ　闇の神殿　井戸

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