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油女シノの編集履歴

2019-01-12 17:45:25 バージョン

油女シノ

あぶらめしの

油女シノとは、『NARUTO』の登場人物。

プロフィール

忍者登録番号012618
誕生日1月23日
年齢13歳
星座みずがめ座
身長161.1(156.2)cm
体重48.5(45.8)kg
血液型AB型
性格厳格、秘密主義、ポーカーフェイス
好きな食べ物野草サラダ、とうがん
嫌いな食べ物匂いの強い物
戦ってみたい相手強い者
好きな言葉切り札
趣味蟲の観察(生態調査)
忍者学校卒業年齢12歳

概要

CV:川田紳司


木ノ葉隠れに所属する忍者で、が担当する第八班のメンバー。

蟲を操るのを得意とする油女一族の一人であり、寄壊蟲を使って攻撃・防御などを行う。一部時点は下忍だったが、第二部では中忍に昇格している。

口癖は「なぜなら~」で、回りくどい喋り方が特徴。影(存在感)が薄いことを気にしており、仲間外れにされたりするとすぐ拗ねてしまう。

基本的にポーカーフェイスで冷静沈着だが、アニメでは盛られた薬が原因で大笑いする、食虫植物やアリクイにより寄壊蟲を失ってパニックを起こす、などといった普段と違う面を見ることができる。


ナルトやサスケにも信頼されている人物。

サイ同様、うずまきナルトと本当の友達になりたがっていた。

疾風伝において同じ油目一族のトルネと親しい間柄で兄同然に慕っていた。また、ダンゾウに能力を含め一目置かれていた様である。


油女シノ先生

大戦終結後は忍者学校の教師になっており、この職業に就いたのはナルトとヒナタの結婚祝い探しでイルカの生徒達を宥め、諭した事が切っ掛けである(木ノ葉秘伝より)。教え方には定評があり級友らの子供達も教えている。

容姿は大幅に異なっており、サングラスもスリットが入ったサイバーチックとなっている。


能力

体術に関してほかの能力より低く任務に失敗したこともあったが、克服しリベンジできた。対戦では敗れる描写がほとんどない。(負けた例として、前途の任務失敗のほか、カンクロウの煙玉によりサスケの援護に行かれなかった、ギャグ回でネジに飛ばされるなど)。


実は、能力が強すぎてアニメに中々出せなかったと言われているほどに戦術のポテンシャルが高い。アニメオリジナルではあるが、志村ダンゾウから直々に「根」にスカウトされるほどのレベルを持つ。


余談

近年素顔が判明した上忍と異なり、彼の詳しい素顔は不明なまま。

ただし、横顔でサングラス奥の目元が見える描写が存在し、第一期のアニメオリジナルエピソード149話で三白眼をした鋭い目をしているのが確認できる。

ナルト疾風伝110話のおまけでは、ナルトとサクラがシノの素顔をチームメイトの犬塚キバ日向ヒナタに尋ねるが、二人も知らないとのこと。

その際に、シノの目元について各々好き勝手に予想(サクラはサスケ、キバはカカシ、ヒナタはリー、ナルトはお色気風の目元をイメージする)をしているとシノ本人が現れ、ふざけ気味であった四人に寄壊蟲を使い報復する。

結局素顔は不明なままである。


あと、ナルトがヒく位“ナニ”がデカイ

ちなみに下戸で、酔うと寄壊蟲の制御が出来ないらしく、居酒屋にて酔ったハナビに飲まされた時は、居酒屋内が阿鼻叫喚になるほどだった模様。


関連イラスト

口寄せ奥の手は取っておくものだ!


関連タグ

NARUTO 8班 木ノ葉隠れ 蟲使い

夕日紅 犬塚キバ 日向ヒナタ 油女シビ

カンクロウ:中忍試験時のライバルの一人。本選での対戦相手。本戦では彼の以降で戦えなかったが、我愛羅を追う際に一戦した。

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