MOMO
もも
曖昧さ回避。作品、キャラクターなど。
曖昧さ回避
岡山電気軌道9200形「MOMO」「MOMO2」「おかでんチャギントンリアル電車」
GoogleのDoodleアーカイブのキャラクター「Momo」
ハロウィーン企画でGoogleのDoodleアーカイブによって発表。2016年10月30日から2日間、GoogleのTOPページにてプレイ出来たゲームの主人公である黒猫。2016年11月2日現在でもここでプレイ出来る。
因みに英語で書かれている説明文に「her」と書いてあることからメスのようだ。「Momo」という名前が浸透していない可能性もあるので、pixiv内から彼女の絵を検索する場合は、「Google」や「Doodle」といった大まかなキーワードででも調べてみるといいだろう。
都市伝説の「MOMO」
幽霊画廊に展示されていた姑獲鳥の造形物の写真が、なぜか海外で人食い怪物の設定が付けられ都市伝説化(Creepypasta)したもの。
整形失敗したインスタ女子の自画撮りのような生々しい画像のメッセージアプリのユーザー「MOMO」とチャットした人は家に乗り込まれて食べられてしまうという。
それだけならただのホラーだが、実際に都市伝説を悪用した自殺教唆により犠牲者が出てしまったため「MOMO」の存在自体がタブー視されている。
「MOMO」を題材にしたホラーゲームの実況動画が警告もなく削除されペナルティを喰らった例もあるため、関わる際には十分注意すること。