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イチ(ドラえもん)の編集履歴

2019-06-26 00:42:16 バージョン

イチ(ドラえもん)

いち

藤子・F・不二雄原作の漫画「ドラえもん」に登場するキャラクター。及び「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」に登場するキーパーソン。

概要

ドラえもん」に登場するキャラクターで、劇場版「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」にも登場する犬。原作はてんとう虫コミックス22巻「のら犬『イチ』の国」であり、計3回アニメに登場している。
声優は、劇場版では林原めぐみ/阪脩(老犬)、わさドラ版ではまるたまり(子犬)/飛田展男(成犬)。
名前の「イチ」は、のび太が鳴き声の「ワン」を英語の「one(数字の1)」から連想したものにちなむ。

ある日捨て犬だったイチはのび太に懐きのび太に付いていったが、彼は動物嫌いなママに隠れつつひみつ道具「かべがみ犬小屋」を使って飼うようになっていった。しばらくして同じく捨てられた猫も付いていくようになったが、同じく飼うようになった。

しかしママが犬と猫の存在を知り、のび太に捨ててくるよう叱ると、のび太達は悲しみながら離れた山奥の方へ別れようとする。ただしそこには同じく捨て犬と捨て猫が沢山存在しており、そこでドラえもんの提案で3億年前の地球で集団で暮らそうと提案し、「無料バーガー製造機(劇場版では「無料フード製造機」、わさドラ版では「アニマルフード製造機」)」で食材を確保し、「進化退化放射線源(劇場版では「進化退化光線銃」、わさドラ版では「進化退化ビーム」の名前)」で独立できるようにすると、のび太とイチは別れを惜しみながらそのまま別れていった。

のび太と別れた後は犬と猫の国の大統領となっており、感謝の気持ちとしてのび太を象った像が造られ、のび太の時代にも遺跡に残っている。

アニメでの展開

のぶドラ版

1987年1月2日の「のら犬『イチ』の国」に登場。そこではイチの子孫が登場しており(イチが住んでいた時代から約1000年後)、彼はのび太を見て上記の像をフラッシュバックしていた。
ちなみに国の滅亡の原因は氷河期によるものとされていた。

のび太のワンニャン時空伝

ワンニャン時空伝


メインキャラとして登場。のび太からけん玉を教わった後彼と別れ、再会の約束を果たすためにタイムマシンを開発しつつ、彼が統一する国「ワンニャン国」の初代大統領となっていった。のび太のけん玉の球の部分を持参しており、持つところはのび太が持参していた。
老犬になってからは念願の再会をすべくタイムマシンで未来(イチの元いた世界)に行こうとするが、時空間の中のねじれゾーンによって幼児化し、そのまま1000年後の世界に着いてしまう。記憶を失ったイチは猫に拾われ、イチの子孫と自称して「ハチ」として暮らしていくようになった。
後半ではけん玉によって記憶を取り戻し、のび太と共にネコジャラへ立ち向かう。終盤では隕石落下による滅亡から逃れるため全国民と共に宇宙へ避難し、そこでのび太と別れた。

わさドラ版

2010年10月22日と29日に「子犬『イチ』の国」として、前後編に分かれて登場。
このエピソードのみ、上記の進化退化ビーム(進化退化放射線源)に「生物に使うと、それまでの記憶が失われる」というデメリットが付加されており、使用されたあとはのび太との思い出を忘れていった。(その割には、のび太を象った上記の像が建造されており違和感がある)
3億年前から数年後にペルム紀の大規模な火山活動が起きるのを警戒しており、その対策をしている途中でのび太と会い、当初はよく分かっていない様子を見せていたがのび太が落としたイチの首輪を見て記憶を取り戻し、のび太の味方をしていって全国民の避難を促していった。
終盤ではタイムマシンで帰る2人を助け、のび太像の前にイチの首輪を置いて行って、自分は皆と共に無事に宇宙へ避難していった。

関連タグ

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝
進化退化放射線源 けん玉
ケモノ 獣人