ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

今出川兼季の編集履歴

2019-07-10 07:47:29 バージョン

今出川兼季

いまでがわかねすえ

今出川兼季とは鎌倉時代から南北朝時代の公卿。

概要

西園寺実兼の四男、官位は従一位、太政大臣今出川家(菊亭家)を創始。


経歴

正安元年(1299年)に参議、正安4年(1302年)に権中納言に就任した。正和4年(1315年)に権大納言に就任。元亨2年(1322年)右大臣。正慶元年(1332年)に太政大臣に就任したが後醍醐天皇の復帰と建武の新政によって辞職された。その後出家。


外部リンク

今出川兼季 - Wikipedia


関連タグ

公家 鎌倉時代 南北朝時代 菊亭家 西園寺家


初代菊亭家第2代菊亭家
今出川兼季今出川実尹
問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました