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今出川兼季の編集履歴

2021-09-29 13:53:36 バージョン

今出川兼季

いまでがわかねすえ

今出川兼季とは鎌倉時代から南北朝時代の公卿。

概要

西園寺実兼の四男、官位は従一位、太政大臣今出川家(菊亭家)を創始。


プロフィール

時代江戸時代中期
生誕弘安4年(1281年)
死没 延元4年/暦応2年1月16日(1339年2月25日
官位従一位、太政大臣
主君後宇多天皇伏見天皇後伏見天皇後二条天皇花園天皇後醍醐天皇光厳天皇後醍醐天皇光明天皇
氏族今出川家
父母父:西園寺実兼、母:藤原孝泰の娘
兄弟公衡今出川兼季公顕、他
西園寺公顕の娘
実尹

経歴

正安元年(1299年)に参議、正安4年(1302年)に権中納言に就任した。正和4年(1315年)に権大納言に就任。元亨2年(1322年)右大臣。正慶元年(1332年)に太政大臣に就任したが後醍醐天皇の復帰と建武の新政によって辞職された。その後出家。


外部リンク

今出川兼季 - Wikipedia


関連タグ

公家 鎌倉時代 南北朝時代 菊亭家 西園寺家


初代菊亭家第2代菊亭家
今出川兼季今出川実尹
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