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井口資仁の編集履歴

2019-10-29 10:48:36 バージョン

井口資仁

いぐちただひと

千葉ロッテマリーンズに所属していた元プロ野球選手。2018年シーズンより同球団の1軍監督。

概要

所属千葉ロッテマリーンズ(6)
出身東京都田無市(現:西東京市
生年月日1974年12月4日
身長・体重178cm、91kg
投球・打撃右投右打
守備位置内野手
プロ入り1996年ドラフト1位

本名:井口忠仁、国学院久我山高、青山学院大学卒。

1996年に福岡ダイエーホークスに入団。2005年にシカゴ・ホワイトソックスに移籍し、ワールドシリーズ制覇に貢献。2007年にフィラデルフィア・フィリーズに移籍し、2008年にサンディエゴ・パドレスに移籍したが故障して戦力外となり、フィリーズに復帰。出場こそしてないが、ワールドシリーズを制覇した。その後2009年から千葉ロッテマリーンズに入団、日本球界に復帰した。

2013年7月26日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で日米通算2000本安打を達成。

2016年、2017年シーズンで日本球界の最年長選手となる。

2017年シーズン途中の6月20日、このシーズンを最後に現役を引退することを発表。9月24日の引退試合の第4打席で、現役最後の安打となるホームランを放っている。

同年10月12日、2018年よりマリーンズの一軍監督として指揮を執ることが発表された。背番号は現役時代の「6」をそのまま着けている。


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