奴良鯉伴
ぬらりはん
漫画『ぬらりひょんの孫』の登場人物。
概要
誕生日 | 4月9日 |
---|---|
声優 | 藤原啓治 |
奴良組2代目総大将。ぬらりひょんと珱姫の息子、つまり妖怪と人間のハーフ(半妖)。奴良リクオの父親。
遊び人的な気質の持ち主であり、江戸の町を愛する男。髪型はぬらりひょんや夜のリクオに似ているだが、黒髪でやや癖がある。なぜかウインクのように片目を閉じて描かれていることが多い。
江戸時代中期に黒田坊や首無らを仲間に加え、彼らと共に奴良組の全盛期を作り上げる。百鬼夜行の業「鬼纏」を開発したのも鯉伴である。主に山ン本五郎左衛門率いる百物語組と戦った。時期は不明だが鬼童丸と戦ったこともある。
江戸時代では山吹乙女という妖怪の女性を妻としていたが、羽衣狐の呪いの影響から悲恋となり、離縁している。現代では若菜という人間の女性と結婚した。
羽衣狐と百物語組の手で暗殺されており、物語本編では既に死亡している。回想や過去編のみ登場するキャラクター。
武器・能力
ぬらりひょんの認識干渉能力のみならず、珱姫の治癒能力も受け継いでいる。
鯉伴が使用している刀が「祢々切丸」かどうかは不明。
「 明鏡止水"桜" 」
敵に妖銘酒を浴びせかけ、着火して焼き尽くす術。名前こそ似ているが、後述の明鏡止水との共通点は全くない。
「 明鏡止水 」
ぬらりひょんの畏。相手に認識されなくなるステルス能力。
「 鏡花水月 」
ぬらりひょんの畏。認識をずらして発生した幻影で敵を惑わす能力。攻撃を避けたり、隙を突いて攻撃を行う。
「 鬼纏 」
信頼関係を築いた仲間妖怪の畏を借りることで強力な効果を得る「百鬼夜行の業」。詳細は鬼纏を参照。