曖昧さ回避
イロドリミドリの楽曲『猫祭り』
概要
箱部なるの2曲目となるソロ歌唱曲。
楽曲情報
歌唱 | 箱部なる (CV:M・A・O) |
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作詞 | ヒゲドライバー |
作曲 | ヒゲドライバー、Tes. |
編曲 | Tes. |
楽曲制作を担当したのは、アニメ・ゲーム等多方面への楽曲提供で知られるヒゲドライバーと、メンバーemonのVOCALOID方面での活躍でも知られるテクノユニットTes.という強力な布陣。
和の音色を取り入れた疾走感のあるトラックと、大胆過ぎるほどにシンプルなサビの歌詞が一度聞いたら忘れられないインパクトと中毒性をもつ。
セガの音ゲー『CHUNITHM AIR PLUS』の新曲として登場し、のちにmaimai・オンゲキにも収録され、イロドリミドリ楽曲でも数少ない3機種収録を果たしている。
YouTubeにアップされた公式MVは、日本のみならず海外でも人気を博し、2019年4月には200万回再生、同年10月には300万回再生を越え、現在では400万回再生に迫る勢いを見せており、イロドリミドリ楽曲の中でも文字通り桁違いの再生数を誇っている。
海外からの反応
動画に寄せられた海外勢のコメントによると、どうやらYouTubeからのおすすめ動画として海外でも本動画が現れるようになったらしく、シンプルで分かりやすいサビの歌詞と相まってウケた模様。世界的ミームであるNyanCatを連想した人もいるようだ。
しかし動画サムネイルのなるを、ネプテューヌシリーズのノワールや、ダンまちのヘスティアだと思って動画を開いた人もいる模様。
そんな人違い要因もありつつも、本動画にハマりリピートしているというコメントも多く、純粋な人気の高さも伺える。