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ペダン星人ダイルの編集履歴

2020-07-17 00:48:34 バージョン

ペダン星人ダイル

ぺだんせいじんだいる

「ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEVER ENDING ODESSEY」に登場するレイオニクスハンター。

ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEVER ENDING ODESSEY」に登場。
50年後の未来のペダン星から派遣された誇り高きレイオニクスハンターで、未来のペダン星がレイオニクスバトルによって滅びたため、歴史を改変するために派遣されてきた。かなりの愛国主義者でレイオニクスを憎悪し、レイオニクスの滅亡を望んでいる。宇宙ドックでスペースペンドラゴンを改造し、ペダニウムランチャーを据え付けた張本人。
しかし、襲撃したレイに命を助けられてから心境が変化し、自身の操るキングジョーブラックが敗れてからはレイに可能性を見出し撤退を上司であるハーランに進言。レイを母船に案内するがハーランの計画変更に反発したため攻撃されて負傷する。
人質になっていたZAPクルーを解放した際、一般部隊から銃撃を浴びせられ瀕死の重傷を負い、レイに未来を託し落命。墓標には形見のヘルメットが置かれ、ZAPクルーから敬礼を受けた。スペースペンドラゴンに据えられたペダニウムランチャーは彼の形見となり、行く先々でZAPスペーシーの冒険を助けている為、彼の魂は死後もZAPクルーと共に戦い続けているのである。
武器は強力な光線銃ペダンガンと電撃棒ペダンスティック。また、腕に付いたブレスレット型の転送装置でテレポートも可能。スーツも他のペダン兵と全く異なる為、相当高い階級にある事が窺える。

ちなみにダイルを演じた加藤氏はネクサスでは物語の諸悪の根源であった紳士、『メビウス』では地球人の面汚しな外道ジャーナリストとそれぞれ改心することのなかった悪役を演じてきており、ごく一部のファンからは『出演する度にウルトラ戦士(とその関係者)を苦しめてばかりいる』という一種のジンクスの様な扱いを受けていたが、今回のダイル役で、見事そのジンクスを脱却している。

当初は主人公サイドと和解する予定のない完全な悪役として設定されていたが、演じた加藤氏が上記の理由で一部のファンから「ウルトラシリーズの疫病神」と評されていることを知った制作サイドがそのイメージを払拭すべく、キャラ設定を変更したという裏話がある(なお、実際の作品を見た人が思う疫病神を演じた役者は後続の劇場作品にしれッと出ている)。
しかし、「加藤氏が演じた所為でキャラの悲劇性と最期の感動が薄れた」という厳しい意見も残ってはいるのだが…。