プロフィール
キャラクター像
本作品に登場するキャラクター。
一人称は「僕」で、いわゆるボクっ娘。相当なものを持つオッドアイ。
トールやエルマ以上のナイスバディな上にタンクトップにホットパンツを着ているため目を惹く露出度で、小林さんから「痴女」呼ばわりされた。本人は自覚なし。海でも露出度の高すぎる水着を着た結果、係員に連行されている。
温厚で心優しく、トールにとってはお姉さんのような存在。ドラゴンたちの勢力の中では傍観的立場。かつては神であったが、同僚に呪いのかかったお酒を飲まされ、酔った勢いで妹(神話だとケツァルペトラトル)とやっちゃった過去があり、それが原因で神の座を追われ、本人にとっては触れてほしくない黒歴史。
危険な悪魔を召喚しようとした翔太を救うため、代わりに自ら召喚に応じ、それ以降は翔太の家に居候している。翔太からはドラゴンとは信じてもらえず、サキュバスと勘違いされた。とは言え、ルコアは無自覚に自らの色気で翔太を悩ませている。
関連イラスト
関連タグ
ティオネ・ヒリュテ…中の人が同じで、巨乳かつ過激なアプローチであるショタキャラを悩ます者つながり。そしてそのショタの中身は小林さんである。