ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

アヤナミレイ(仮称)の編集履歴

2021-01-16 11:37:23 バージョン

アヤナミレイ(仮称)

あやなみれいかしょう

こんな時、アヤナミレイならどうするの?

CV:林原めぐみ


概要

アヤナミレイ(仮称)とは、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qで登場するキャラクターである。

「(仮称)」まで含めた名前が正式名称。


バックアップのための綾波レイのクローンで、アスカ曰く”綾波タイプの初期ロット”。


劇中での扱い

碇シンジヴィレより助け出すために現れた、EVANGELION Mark.09

それに乗っていたのは、黒いプラグスーツに身を包んだ彼女だった。

当初シンジは彼女を「綾波レイ」と思い込み、再会を喜びさまざまに話しかけるが、

彼女は何か問われると「知らない」と答えるだけだった。


「綾波レイ」は、第10の使徒のコアから助けられたはずだったが、実は彼女の魂はサルベージされず、EVA初号機のコアに残ってしまった。

その事実を冬月から知らされたシンジは、ますます絶望することに。


第13号機の護衛のために付いていくが、改2号機および8号機と交戦。

戦闘の最中に機体を失い、交戦後はシンジとアスカについていった。


命令に拘り、自我を持たないような言動が多かったが、終盤では自我が芽生えつつある。


なお、マリの台詞によれば「ゼーレの暫定パイロットさん」らしい(本編AR台本より)。

関連イラスト

アヤナミ知らない


関連タグ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

綾波レイ 黒波 エヴァンゲリオンMark.09

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました