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理玖(半妖の夜叉姫)の編集履歴

2021-01-16 22:12:17 バージョン

理玖(半妖の夜叉姫)

りく

アニメ『半妖の夜叉姫』の登場人物。

CV:福山潤

概要

アニメ『半妖の夜叉姫』の登場人物。


夜叉姫の1人・とわに近づく青年。一人称は「おいら」。

青色の虹色真珠を左耳に隠し持つ怪しい人物で、英語を喋る事ができる

「陸に上がり、道に迷った海賊」を自称するが、道中、関東管領・扇谷柊弾正の屋敷から本物の菊十文字を盗み出してとわに渡しており、とわはこれが原因となって茶人・宗久が率いる関東管領の手の者に囚われる。

四凶を討ち果たし他の虹色真珠を奪うため、屍屋獣兵衛を雇い、多額の報酬を与え、緑の虹色真珠を預けている。

また、3人の夜叉姫からも虹色真珠を奪うこと目的としているが、とわ、もろは、せつなはみずから討ち果たすつもりだと獣兵衛に告げている。

どうやら人間ではないらしく、人間に恋したがその失恋で自分の炎で自らを焼いて死んだというの顚末を見て、犬の大将殺生丸のような妖怪が人間を愛することはろくなことにならず破滅のみだという自論を持つ。

物語が始まる18年前、犬夜叉の手元に母親の形見である紅と黒真珠が手に渡るように行動をしていた。そしてかごめにも接触をしている(が、容姿が現在とまったく変わっていない)。何か企んでいる様子であるが真意はやはり不明。


関連タグ

半妖の夜叉姫 虹色真珠 屍屋獣兵衛


キング(七つの大罪):中の人&一人称が「おいら」繋がり。あと一応罪人。

奴良リクオ:中の人と名前、妖怪繋がり(もろは同様クォーターである)。

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