髙地優吾
こうちゆうご
プロフィール
1994年3月8日生。血液型A型。身長175cm。愛称はこーち、おじいちゃん、ハマの番長など。父親は気学エアマスターのKOHCH。兄がいる。
SixTONESの最年長だが入所歴では6人のうち最も後輩にあたる。2020年に一応リーダーに就任した。落ち着いた低音ボイスで主に低音と下ハモ担当。
特技はボイスパーカッション。ダンスを苦手とするが身体能力は高くサッカーが特に上手い。温泉好きで「温泉ソムリエ」の資格を取得している。
pixivでは苗字を略字にした「高地優吾」の方がタグとして使われている模様。
ジャニー喜多川に「YOUはいるだけでいいよ」と言わしめたSixTONESの良心。常に笑顔をたやさない。個性派集団SixTONESの中では特筆事項をもたない最も普通の人だが、ジャニーズとしてのポテンシャルは何気にメンバー中最も高い。「スクール革命」にレギュラー出演中。
概要
2009年5月24日入所。もともと芸能界に入る意思はなかったが、2009年に同級生がHey!Say!JUMPの番組「スクール革命」のジャニーズJr.オーディションに応募、1300人を超える応募者の中からグランプリに選ばれたことでジャニーズ事務所入り。当時は入所直後とあって知名度がなく、歌番組などで緑の衣装を着ていたことから「みどり君」とファンから呼ばれていた。
同年よりB.I.ShadowとNYCboysのメンバーとして活動。『悪魔な恋/NYC』でCDデビュー経験を持ち、NYCboysとして紅白歌合戦にも出場している。B.I.Shadow解散後の2012年にTVドラマ『私立バカレア高校』の神保誠役で俳優デビュー。「バカレア組」の一員となり、2015年のSixTONES結成以降は最年長メンバーとして活動している。
B.I.Shadow時代にジャニー喜多川より「ふたりはずっとペアで」と望まれた松村北斗とのシンメ“ゆごほく”は運命共同体とも呼ばれ、長年にわたり腐れ縁的シンメのポジションを保持し続けている。
メジャーデビュー後の2020年1月に「嵐にしやがれ」にて大野智に促され、メンバーの多数決により満場一致でリーダーに就任した。長年に渡るバラエティ番組出演で培った的確なフォローと突っ込みが武器。「スクール革命」には2009年5月より出演。
出演
関連動画
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