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ハッスルねじの編集履歴

2021-04-11 08:17:41 バージョン

ハッスルねじ

はっするねじ

藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ作品『ドラえもん』に登場するひみつ道具の一つ。

概要

藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ作品『ドラえもん』に登場するひみつ道具の一つ。別名「ハッスルネジまき」。初登場エピソードはTC11巻収録「ネジまいてハッスル!」。
ネジ型の道具で、これを背中に付けて回せば、凄いスピードで動き回れるようになる。回せば回すほどスピードを上げることが可能。また、この道具を一度使用した後は、ネジを身体から取り外しても効果は持続する。

上記の初登場エピソードの作中では、ドラえもんがこの道具をのび太に使用し、ネジを沢山回した状態で野球に参加させた。するとのび太はバントでボールを弾いた瞬間、そのままランニングホームランしてしまうほどの足の速さを見せていた。

参考として『ドラえもんのひみつ道具使い方事典1』では、ネジの先端に「運動神経増幅磁波注入口」が搭載されており、ネジから出る磁力が運動神経に力を与えると解説されている。

関連道具

上記の「ハッスルねじ」以外にも、使用者の移動速度を劇的に上昇させるひみつ道具は数多く存在する。

  • イナズマソックス
「けんかマシン」の付属品。
これを履くと目にも止まらぬ速さで動くことが出来る。

  • クイック
錠剤型のひみつ道具。
これを飲むと心と身体の動きが素早くなる。しかし飲み過ぎると効果が過剰に表れてしまい、自分の意志では動きを止めることが出来なくなる。
作中では、これを飲み過ぎたドラえもんは大暴走してしまい、東京と青森を約半日で往復してしまった

  • スピードぐつ
靴型のひみつ道具。
これを履くと素早く移動出来るようになるが、慣れない内はスピードを制御出来ず壁等にぶつかってしまう。ちなみにドラえもんではなくドラミが取り出した道具。

  • 快速シューズ
靴型のひみつ道具。
これを海中で履くと、陸上の10倍の速度で移動することが出来る。それだけでなく、身体が浮かばない為の重りとしての役目も果たす。ちなみにドラえもんではなくドラミが取り出した道具。
原作版ではこの道具を陸上で使用したことはないが、『ドラえもん』を題材としたゲーム作品『のび太と光の神殿』等では、陸上での移動速度を上昇させるアイテムとして登場している。

  • 人間機関車セット
煙突と石炭と水の三つがセットになっているひみつ道具。
この煙突を被った状態で、付属の石炭と水を摂取すると、まるで機関車のように素早く移動することが出来る。
しかし一度弾みがつくと自分の意志では止まることが出来なくなり、周囲の人や物(作中では土管や自動車)を吹き飛ばしながら暴走してしまう。
万が一暴走してしまった場合、第三者が「しゅうてん とまれ」と書かれたボード(正式名称不明)を掲げることで強制停止させることが可能。

  • シューズセット
様々な効果が表れる靴がセットになっているひみつ道具。
その中の一つに速く走ることが出来る靴があり、それを履くと素早く移動することが出来るようになる。

  • 電車ごっこロープ
紐型のひみつ道具。
これを掲げながら走ると、電車並の速度で移動することが出来る。この道具が登場した『大魔境』の作中では、雪山を上る為のザイルの代わりとして使用した。

  • ノーリツチャッチャカじょう
錠剤型のひみつ道具。
これを飲むと能率が劇的に上昇し、どんな作業も高速で行うことが出来るようになる。作中では大型船のプラモや島と同じ大きさのプラモを短時間で組み立てる為に使用した。

  • SLえんとつ
煙突型のひみつ道具。
上記の「人間機関車セット」とほぼ同じ道具で、石炭と水を煙突に注いだ状態で頭に乗せると、まるでSLのように素早く、そして力強く動き回ることが出来るようになる。
しかし使用中は煙突から煙が出てしまう為、使用場所によっては近所迷惑になってしまう場合がある。また、故障している場合は効果が表れず、煙ばかりが噴き出てしまう。
『ドラえもん』を題材としたゲーム作品『みんなで遊ぼう!ミニドランド』では、移動速度が上昇すると共に無敵になれるアイテムとして登場しており、『緑の巨人伝DS』でも敵を吹き飛ばしながら高速で移動出来るアイテムとして登場している。

  • デンコーセッカ
薬品型のひみつ道具。
これを飲むと、まるで電光石火の如く高速で動き回れるようになる。それだけでなく、両手を水平に伸ばした状態で回転すれば空中を飛行することも可能(ただし作中では手が短いドラえもんは飛行することが出来なかった)。
原作版の作中では速度を自由に制御出来る便利な道具として描かれているが、『2112年ドラえもん誕生』の作中では、これを飲んで少しでも動くと暴走してしまい、自分の意志では止まれなくなってしまう道具として描かれている。

  • チータローション
ローション型のひみつ道具。
これを足に塗ると、第三者からは姿を確認出来ないほど素早く走れるようになる。しかし有効時間が極端に短く、効き目が切れ始めると速度が低下してしまい姿が見えるようになってしまう。

  • リニアモーターカーごっこ
紐型のひみつ道具。上記の「電車ごっこロープ」の上位互換
これを掲げながら走ると、リニアモーターカー並の速度で移動することが出来る。しかし使用者の持久力が低い場合、途中で振り落とされてしまうことがあり、作中ではのび太が置き去りになってしまった。
この道具が登場した『日本誕生』ではドラえもんが「時速380kmまで出せる」と説明しているが、『新・日本誕生』では時速400km水田わさび版アニメオリジナルエピソード「空想動物サファリパークと約束の笛」では時速500kmまで出す様子が描かれている。

  • スーパーワラジ
水田版アニメオリジナルひみつ道具「なりきり忍者セット」の付属品。
これを履くと電車並のスピードで走ることが出来るようになる。それだけでなくジャンプも自由自在で、高い場所へ飛び上がったり、そこから地面に飛び下りることも簡単に行えるようになる。

関連タグ

ドラえもん ひみつ道具