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格闘家ダンの編集履歴

2021-05-13 02:58:31 バージョン

格闘家ダン

かくとうかだん

DMMGAMES開発・運営のタワーディフェンスゲーム『千年戦争アイギス』の拳が勝利をつかむぜぇ!!

概要

レアリティシルバーモンク

プレミアム召喚(ガチャ)などでも手に入る他、一部イベントmapにてドロップする。


人物像

胴着を身に纏い、徒手空拳で敵に挑む青年

には赤いハチマキ手首には包帯によるテーピングが施されていたりと、俺より強い奴に会いたい人を彷彿とさせる。


性格は熱血漢


性能



……俺なら、ここだぜ。

2017年4月1日に開催されたエイプリルフールイベント『女神たちの戦い』にて主役に抜擢。

そのあまりにもブッ飛んだストーリーが王子達の間で話題を生んだ。


アイギス神殿にて鋼鉄の乙女レアンと共に見張りをしていたダンだったが、退屈から強者との戦闘を所望。

しかし、その願いが実現してしまったかどうかは定かではないが、女神ケラウノス魔神を連れて襲撃する。

シルバーユニットたちが決死の抵抗をする中、ダンは何を思ったのかトイレへと離席。


雑魚敵を蹴散らしていくものの、不気味に待機する魔神達に威圧される中、女神アイギスが突如降臨。

この状況を打破するためには、膨大なコストを支払って出撃するしかないとのことである。


実際にコスト99を支払って出撃させることができ、全ステータス10000という破格の性能というトンデモ仕様。

女神アイギスがファイティングポーズからローリングソバットを相手の顔面やみぞおち辺りにブチ込む姿は王子の笑いを誘ったとか。


かくして勝利を収め、神殿は守られたのだが、ダンはトイレから戻ってこない。

すると、アイギスからあの男の声が……


「……俺なら、ここだぜ。」


人が女神の依り代となるのは、死を意味していた。

助かる方法は一つ、アイギスが復活のために溜め込んでいた力を使うしかない。

しかし、最終決戦における戦う手だてを捨てるのと同義であった。


そこに王子が戻ってくる。

王子に判断を仰ぎ、そして…………男は帰って来た。

ダンは命を救われたのである。

仲間を誰一人として欠くことはできない、それが王子の答えであった。


ちなみに、何故ダンが選抜されたのかというと、多分ウルトラマンモロボシ・ダンになぞらえているのではないかと思われる。


関連タグ

千年戦争アイギス 格闘家 熱血漢

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