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藤枝あやめの編集履歴

2021-06-02 15:53:20 バージョン

藤枝あやめ

ふじえだあやめ

藤枝あやめとは、『サクラ大戦』のキャラクター。

プロフィール

誕生日1899年7月31日
身長163cm
体重46kg
スリーサイズ84/58/83
血液型AB型
出身地日本・東京
CV折笠愛

人物

帝国華撃団創設者及び初代総司令である米田一基の秘書にして、副司令を勤めていた人物。大帝国劇場副支配人であり、花やしき支部の支部長でもある。

彼女も華撃団創設に大いに関わっており、李紅蘭マリア・タチバナ桐島カンナアイリス、そして神崎すみれをスカウトした張本人である。

帝国陸軍の中尉。かつては、16歳にして「陸軍対降魔部隊」の一員だった(階級は特務少尉)。

愛刀は「神剣白羽鳥(しんけんしらはどり)」。合気道を得意とし、生け花は免許皆伝の腕前、語学も堪能と才色兼備の女性。


新米隊長であった大神一郎を時に厳しく、時に優しくサポートする(漫画版初期ではお茶目な一面も見せていた)。大神の憧れの人だった。


TVアニメ版での階級は少佐

漫画版では、大神と共に米田と葵叉丹の戦闘に巻き込まれて、命を落とし、その亡骸を叉丹が回収して、降魔として転生する。

プロジェクトクロスゾーンに敵として、殺女が登場している。


彼女の亡き後は、妹である藤枝かえでが副司令を継ぐことになる。


殺女

読みは本名と同じく、『あやめ』

葵叉丹によって対降魔部隊の頃に植えつけられていた「種」を発芽させられ、降魔と化した姿。そのため、大神達と戦うことになる。最後は大神の手によりその身は滅び、ミカエルとなった。(「2」以降は故人として扱われている)

TVアニメ版では、葵叉丹と決別、殺女には変化せず最後まで存命となる。


関連イラスト

若い頃のあやめさんふくしれー

あやめと殺女殺女とミカエル


関連タグ

サクラ大戦

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