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天地魔闘の構えの編集履歴

2021-07-15 10:29:35 バージョン

天地魔闘の構え

てんちまとうのかまえ

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場する、大魔王バーンの究極技。

『【天】よ叫べ! 【地】よ唸れ!! 今ここに、【魔】の時代来たる!!!』


概要

「天」は攻撃、「地」は防御、「魔」は魔力の使用を意味する。


相手の攻撃を静かに待ちながら、全てを切り裂く手刀カラミティエンドを「天」に掲げ、

全ての呪文を弾き返すフェニックスウイングを「地」に下ろし、

そしてかかってきた者に最強の炎呪文カイザーフェニックスの三必殺技を「連続して同時に」繰り出すカウンター技。作中で使用されなかったが、本人の言動からカラミティウォールなど、他のバーンの必殺技を組み合わせるバージョンも可能らしい。

ちなみに「地」の部分には掌圧(掌を突き出した衝撃波)で防御と迎撃を同時に行うパターンがある。これはフェニックスウイングでは跳ね返せないハーケンディストールに対して使用した。


弱点

超必殺技の三連発ぶちかます為にある程度力を蓄積させ、連続技を出した後、数秒は動けないという弱点もある。だが、その弱点を露呈したのはこの技を3発以上放ち、弱点を見出されたダイたちとの戦いのみであり、ほとんどは1撃で終わっているので、それを差し引いたとしてもほぼ無敵である。この関係上、バーン自身も欠点に気づいていなかった模様。


カウンター技ゆえ「攻めなきゃいいじゃん」とも言えるが、それを察知されたら当然バーンの方から攻撃される訳で、それはそれで迎撃が難しいのは周知の事実。

そもそも、老バーン対双龍紋ダイの戦いにあるように、普通に攻めてくるバーンも1ターンに2回攻撃(しかもどちらかは多分超必)。それで暴れられては追いつけたものではない。

「攻撃して返り討ちに遭う」のか「一方的に攻められて死ぬ」のかを選べ!…とも言える状態である(どうあがいても絶望)。

実際原作では、バーンが「攻め」に回るとダイたちはなす術もなく打ち倒されている。そのためポップは挑発することであえて「天地魔闘の構え」を使わせ、シャハルの鏡という奇策で破ることでバーンに肉体・精神の両方にダメージを与えたのである。

危なすぎる賭けだが、たしかに、他に勝ち筋は存在しなかった。


いくどもこの技でダイ一行の攻撃に反撃してきたが、上記の駆け引きに乗った結果、片方の腕を斬り飛ばされたうえ、直後に3つある心臓の1つに深い傷を負わされた結果、腕の再生ができなくなりこの技は使えなくなった。

余談

この技はゲームで言う「1ターン複数回攻撃」を漫画で再現したもの。老バーンが2回、この真バーンが奥義を構えた状態で3回である。

ゲーム的に言えば「ラスボスが攻撃してこなくなるが、こちらが何か攻撃すると大技3連続攻撃のカウンター(そしてその初弾はこちらの攻撃への跳ね返し技)が飛んでくる」という状態。

冗談ではない。


最強の奥義が「カウンター」というラスボスも珍しいが、相手に最強の必殺技による一発勝負を誘った上で迎撃してフルボッコにする訳だから、肉体だけでなく精神的にもダメージが大きい。

それにしたって、ここまでスペックを跳ね上げる必要があったのか…実際、考案した三条陸氏自身が「さて、こんなのどうやって破ったものか」と帯でコメントしている有様。


また、竜魔人ダイを相手にした際は、バーンは自身が万全の状態でも勝てないだろうと独り言を言っていることから、竜魔人ダイの戦闘能力は天地魔闘の構えさえ通用しない域に達していることがわかる。


タグとしては、他作品も含めた他キャラが似たポーズを取っているにも付くことがある。最近は某魔法乙女がこのポーズを取った事で、時々ネタにされている。


後に「ドラゴンクエストⅨ」において「天地のかまえ」が登場。

相手の攻撃を防御した後カウンターする技となっている。


なお、空手の技に「天地上下の構え」というものが実在する。


関連イラスト

天地魔闘の構え


関連タグ

ダイの大冒険 大魔王バーン 必殺技 ポーズ カウンター

カラミティエンド フェニックスウイング カイザーフェニックス

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