概要
2019年4月25日に登録。
実話をもとにした話や、完全フィクションのネタ話などをアテレコ付きの漫画にしている。
当初は固定キャラクターが存在しなかったが、現在はなつなをはじめとした登場人物が存在する。
登場人物
- なつな
当チャンネルの看板キャラ。主役兼常識人。黄緑色のショートカットと1本のアホ毛が特徴。
明るく活気のいい性格な分、はるかよりもツッコミ役の比重が大きく、顔芸率も高い(特にブチ切れた時は作画崩壊級)。
また「ツナ」という自分の容姿にそっくりな娘が出てくるときもある。
- はるか
主役兼常識人。ピンク色のロングヘアと2つのシニヨンがトレードマーク。
なつなと比べると大人しめで気が弱いが、その分悪役には腹黒く容赦ない一面も。
- たける
外見はあまり固定されてないが主になつなやはるかの味方として登場する。
しかし悪役として登場する場合も多い。
- 西条(or西城)しゅん
赤髪の中性的なイケメン。たけると同様、なつな・はるかなど主役の味方としての登場がほとんどだが、彼も悪役として登場することが稀にある。
- まふゆ
紫色のロングヘアが特徴。主に悪役として登場しているが稀に反省してなつなたちと和解することや最初から味方の場合もある。
また「まふみ」という自分の容姿にそっくりな娘が出てくるときもある(まふみはちょっとぽっちゃりで描かれる)。
- あきの
金髪に近い茶髪のショートにピンク色のメッシュをいれている。まふゆ同様に悪役として登場しているが主人公の味方や常識人として自身が主役の回など彼女よりまともな役が多い。
また男性ver.として「あきら」が登場することも多く(あきのと同時に登場する場合は大抵弟)、吐き気を催す程のクズの役だけでなく男気あふれるヒーロー役もこなす。
- 佐々木圭
黒髪とメガネがよく似合う知的系イケメン。なつなやあきのが成績不振or不良の落ちこぼれ同級生の場合に勉強を教える秀才であったり、たけるやしゅんが主人公の際に助ける味方であったりなど男性キャラクター内では悪役となるケースが極めて少ない。
- 柏木英一郎
暗めの茶髪にパーマがかかっており、佐々木同様メガネを着用しているが柏木は縁が四角い。
主に悪役として登場しているが最終的には反省し主人公たちと和解したり、最初はDQNだったが中盤から味方になったりとまふゆやミサよりは扱いは良い。
- ミサ
当チャンネル随一のDQNであり戦慄が走るほどのあたおかである。
主にたけるが主人公時に登場。自分の美に酔いしれる勘違い女であったり…嘘つきで手癖が悪い女であったり…会話のキャッチボールが全くできない女であったりetc…完全なキティ女の役が全て。
恋愛や結婚に対してドン引きする程の貪欲さを持っている。
- ユイナ
当チャンネル最凶のサイコキャラ。闇を貼りつけたかのようなベタ目と黒髪のサイドテールが特徴。欲しいモノを手に入れる為なら強硬手段しか選ばず、度を超えたヤンデレ役が多い。
また彼女がメイン悪役の場合、バッドエンドではないがホラーのようなオチになりハッピーエンドとは言い難い結末がほとんど。
- モモ
(大抵のストーリーでは)はるかの妹。ふわっとした三つ編みが特徴。姉思いな場合もあればとんでもないゲスな場合もあったりと、その描写については両極端。
- レミ
金髪ツインテールの、いかにもなヤンキー女子。口は悪いが頭も気風も面倒見も良く、佐々木やたけるの味方につく場合が多い。
- かすみ
黒髪ロングヘアが特徴。清楚系、ややもすれば陰キャとも言われがちな風貌ではあるが、実は…という役どころ。特にとある稼業のご令嬢であった場合、彼女の逆鱗に触れた者は(ユイナさえもが)「知らなくていいような末路」を辿ることになる。
- みゆき
水色のツインテールが特徴。ニセ天然の腹黒ぶりっ子であったり、父の威光を笠にワガママ放題なサボリ魔の後輩であったり。どちらにせよキッチリ報いを受けて以降は改心の余地がある分ミサ等よりは救いがある。
- 東山
黒髪の前を 切り揃え、後ろをローポニーテールにまとめた、鋭い目つきが特徴の「出来る上司」な女性。非常に厳しい態度で部下の指導にあたるが、理不尽に怒鳴りつけるような真似はせず、信賞必罰に対してはきわめて公正。
- みはる
黒髪のおさげで、男子よりも屈強で大柄な身体をしている女子。
顔はお世辞にも美人とは言えないが、本人は自分を美人だと思っている。
しかしDQNキャラとは違いナルシストを拗らせて暴走することはなく、むしろ困っている人に手を差し伸べる心優しいキャラ。
- 牧野一夫
通称「まきねぇ」。金の短髪、長身の美丈夫。常時オネエ言葉でしゃべるのは「心は乙女」だから。好みのタイプは本人曰く「ワンピのゾロみたいな人」。
ゾクのヘッドも頭が上がらない刑事や、古き良き任侠に生きるヤクザなど、味方についてくれれば頼もしく、敵に回せば破滅しかない役が多い。誰が呼んだか「裏ボス」。