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ベオウルフモンの編集履歴

2021-09-11 16:47:15 バージョン

ベオウルフモン

べおうるふもん

ベオウルフモンとは、デジタルモンスターの一種(イラストの手前右)。

概要

レベルハイブリッド体
タイプ戦士型
属性ヴァリアブル
必殺技リヒトアングリフ、ツヴァイハンダー

戦士型のハイブリッド体デジモン


ヴォルフモンの頭部、肩、右腕、腰、脚、ガルムモンの胸部、左腕、太ももを持ち、ガルムモンの肩パーツ型の右手甲、尻尾と背中の刃を組み合わせた剣を武器とする。


公式設定

デジモンウェブ「デジモン図鑑」

伝説の十闘士の力の全てを受け継ぎ、未知の能力を得ることで伝説を超えた光の能力を持つデジモン。獣の野性と人の知性を併せ持ち、2刃の大型剣“トリニテート”を片手で軽々と振り下ろす豪腕戦士。戦闘においては熱することなく沈着冷静に状況を判断して戦うが、仲間の為に戦い、強大な敵に挑戦する戦士の道を信じている。左手には遠距離戦用のミサイルポッド“ロラント2(ツヴァイ)”を持ち、遠距離戦・近距離戦ともに得意である。

必殺技はロラント2より発射される複数の追尾ミサイルが敵を強襲し、主砲で敵を仕留める強力なコンビネーション重火器『リヒトアングリフ』と、大型剣トリニテートを上段より亜光速で振り抜き、敵を一瞬にして寸断する『ツヴァイハンダー』。


作品での活躍

デジモンフロンティア

源輝二がダブルスピリットエボリューションで進化した姿。

セフィロトモンの体内の闇のエリアで初進化するも、その時は一度も必殺技を出すシーンはなく、セフィロトモンがベオウルフモンの技のデータをコピーしたかは不明で、その技を出すシーンはなかった。


デジモンクロスウォーズ

ソードゾーンの住人として複数登場。


関連項目

デジタルモンスター 十闘士 エンシェントガルルモン ヴォルフモン ガルムモン マグナガルルモン

スサノオモン

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