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プリマーダの編集履歴

2021-10-29 11:20:57 バージョン

プリマーダ

ぷりまーだ

プリマーダはメディアミックス作品『勇者王ガオガイガー』登場人物のひとり。

「プリマーダ、もう待ちくたびれましたわ」

CV:紗ゆり

概要

 機界四天王の紅一点。自ら「愛の踊り子」を名乗り、耐えず舞っている。内燃機関系ゾンダーを育成。本来の姿はライトの胸部やタイヤのような肩とスカートの縁状の部分を持ち、ハンドルとワイパーをかけ合わせたようなカチューシャを付けた女性で、人型の時は赤い帽子とワンピースを着用し、鍵型のイヤリングをしている。

 勇者たちをブサイクと捉える一方、逆に無骨なデザインであるプライヤーズゴルディーマーグに対しては美しいと言い、ゾンダーロボに名前をつけたりと地球人や他の四天王とは異なった美的感覚を持っている。ポロネズと共にカインの遺産であるギャレオン破壊を唱え賛同し、共にいる事が多い。


 東京決戦時、首都高速道路と渋滞中の車両群と融合EI-29へと変貌。ポロネズと共にゾンダーメタルプラント生産計画を推し進めるも、ダブルトンファーをジャンプ台替わりに延長されEI-28と衝突。大爆発に巻き込まれ行動不能になった超竜神を襲うが(この時のプリマーダは獣のような恐ろしい形相をしていた 関連イラスト参照)、腹部に露出したGSライドの波動を受け消滅。


 ゾンダリアン化前はポロネズの妻。そのことを覚えているかどうかは不明だが、消えさる間際に彼に向かって「あなた・・・」と言い残している。


基本データ

 種別:車両タイプゾンダリアン

 身長:1.7m

 全幅:0.6m

 体重1.1t

 出力:1100kw

 最高速度:180km/n


関連イラスト

愛の踊り子

人型形態


プリマーダ

超竜神に特攻していった時の表情



関連タグ

パスダー

ピッツァ

ペンチノン

ポロネズ

スフォルマート プリマ 恐らく名前の由来

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