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東雲枇文の編集履歴

2021-11-03 11:23:02 バージョン

東雲枇文

しののめひふみ

東雲枇文とは東方二次創作企画「異空郷」での主人公の一人であり、博麗霊夢のポジションとなる人物である。

東雲枇文(Shinonome Hifumi)が登場する異空郷についてはこちらからどうぞ。

概要

種族人間
二つ名不羈奔放な人間(,)・常世の青白蝶(暦,)・Dream shaman(,,暦,異,想)
東雲神社の巫女さん()・夢幻葬の巫女(,,,,,)
異空を漂う不思議な少女(,,,,,)・霽れの巫女(東)
光風霽月な人間()・摩訶不思議な巫女(MI)・小春日和の巫女()
寡欲の巫女()・異空の摩訶不思議なシャーマン()・驚異の人間幻覚剤()
夢幻の巫女(城,自)・慄然!降霊嬉戯の霊媒師()
終止符を打て!表裏一体の巫女()・夢心地な巫女さん()・春宵一刻な乙女()
青時雨の巫女()・幻葬的な推理小説マニア()・酔いどれの巫女()
職業巫女
能力感覚を支配する程度の能力・夢幻を漂う程度の能力
東雲の巫女としての能力
主な活動場所東雲神社
身長132cm(-0版時点)→146cm
年齢不明(夕星とは同い年)
誕生日1月23日(123=ひふみ)
五行
嘘テーマ曲幻葬〜Visiting the fox's grave(暦,童,東)・Float in illusion(異)
感覚少女〜Sixth sensation syndrome(異,童)・夢幻霊蝶〜Shaman fate()
フラグメントアルカディア〜Fear and sympathy(怪)
夢幻徒桜〜Shaman fate(隠)・春夢恋心〜Shaman in love(彼,感)

容姿

枇文ちゃん衣装詰め

青碧色の長いリボンと八重歯が特徴。容姿は異変事に違った見た目になっているが、普段描かれる姿としては、ハーフアップを青碧色のリボンでとめた黒髪ロング(紺色の場合もあり)。瞳の色は暗めのグラデーションがかかった青色(碧眼)で、大きくぱっちりとして鈴を張ったようなつぶらな瞳である。だが、真剣な時などは目が鋭くなり、瞳の色は澄んだ青色となる。服は紺碧に近い色(青)を基調とし、そこに黄色のアクセントが入った巫女服らしきものを着ている。胸にはさらしを巻いている。スカートは膝上あたりまであり、靴の色は少し青味がかった黒い靴である。


因みにこれらの衣服や道具は毎回雲翳朔丸に作ってもらっている。

性格

人や妖怪・神様など種族を問わず他人を惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主で、顔は案外広い。というより枇文が知らなくても相手が枇文を知っているということの方が多い。温厚で誰にでも優しく、褒めれば照れるし怒れば謝る単純な性格の持ち主。いたいけであどけなさが抜け切っていない、年相応の子供っぽさを感じさせる面も。「東雲の巫女」としての重役すら気にしていない、というより本人の東雲の巫女としての自覚が薄い。そのため、狭霧鶯などによってよくお叱りを受けている。どこまでが素でどこまでが東雲の巫女としての顔なのか、周りからすると分からない者の方が多い。しかしそこに関しては枇文自身でも真意を測りかねているらしい。喜怒哀楽はハッキリとして分かりやすく、禍津ナギからは「表情がころころ変わって面白い」と言われていた。誰に対しても決して気取ったり取り繕ったりすることなく、素直な感情で接する。しかし素直すぎるが故に嘘や隠し事が苦手であり、直ぐ顔や行動に出てしまう。気長な性格でマイペース。夕星には到底劣るが人並み以上の好奇心を持ち合わせている。自分を貫き通す力が非常に強く、意図せず周りを自分のペースによく巻き込んでしまう。しかし、巻き込まれた相手も枇文の素直さや悪意のなさから巻き込まれても良しとしてしまう人が殆ど。その一方、自身も振り回されやすいのだが。天真爛漫かつ純真無垢で来るもの拒まずな性格のためか、双葉捺依などの我儘な性格の者や、ナギなどの人をからかうのが好きな如何にも胡散臭い輩さえも受け入れてしまう。そのため、そういった性格の者に目をつけられやすく、本人は無意識だが嗜虐心を煽りやすい性格も相俟って、前述のようなからかったりいじったりするのが好きな者に好かれやすい。枇文の素直さに漬け込み騙そうとする輩も少なくはないが、余程重大な嘘でない限り騙されても相手を恨むことはない。というより、本人は嘘を見抜けなかったことにがっかりしている始末。その性格は親友である九霄夕星から物凄く心配されており、「お人好しすぎる」「危機感をもっと持て」と幾度と注意されては危ないところを守られている。


前述の通り取り繕うことのない直情的な性格だが、冷静に物事を考え判断する力があり状況把握能力が高い。だが本人は難しい事を考えるのはあまり得意ではないらしい。平和主義で無駄な争いは出来るだけ避けて通っており、東雲の巫女ながら妖怪退治などにもあまり意欲的ではない(その気持ちを表面上に出すことはないが)。但し、いざ異変解決になるとしっかり気持ちを切り替えて取り組んでいる様子。常識に縛られない柔軟な発想を持ち合わせており、勘が人より鋭いためか知らず識らずの内に核心を突く言動や行動を取っている。元々不思議な力を色々使えるが、それを自慢したりはせず慢心しない。神社に祀られている神様とは親しげ。自身が使う道具の陽玉陰(ようぎょくいん)はあまり使いこなせていないらしい。神社の信仰の減少や神社付近の妖怪の増加は少しだけ気にしているが真剣には考えておらず、追い出したりもしないよう(ただし困ってはいる)。信仰の減少を一番気にしているのは神社に祀られている神様なのだが。其れについては八衢湖都恵にも指摘されており、「真剣に考える以前に、事の重大さを分かっていない」と言われている。また、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(白花)を介抱していたりもする。常識と外れたビックリ発言をする時もあるのだが、気遣いや空気などはきちんとよめ、礼儀作法に関してもきちんと弁えている。そのため、聚楽の人達に対しては藤香詩織などの一部の人間を除き敬語で話している。聚楽の子供達に対しても優しく、子供達からは優しくて面倒見の良いお姉さんと言われ慕われている。本気では滅多に怒らない彼女だが、彼女の身近な人を危険に晒したり異空郷のルールを破ったりした者には容赦せず、いつもの穏やかな口調や優しさは消え、雰囲気も格段に変わり「無慈悲な東雲の巫女」となる。


立場も能力も同じ種族である人間と比べると、酷くかけ離れた異質な存在のため「東雲の巫女」を怖がる妖怪は勿論、同族である人間(殆どが人里の人間)からも距離を置かれる存在である。今はそういったものを気にしない夕星のような者が寄り添ってくれているが、もしかしたら誰よりも孤独を感じているのかもしれない。巫女なのに怖いものやお化けが苦手。でもお化けらしくないならギリギリセーフらしい(お化けらしい、らしくないの基準は曖昧だが)。人一倍責任感が強く、困っている人は放っておけない性格ではあるが、それは正義感からの行動ではなく「東雲の巫女」としての義務だと思っている。しかし、その中にも彼女なりの優しさという感情は入っているだろうが。だが、異変時や真剣な場面では自分を押し殺し「東雲の巫女」としての自分を優先し全うしようとしている(しかしながら未だ完全に「東雲の巫女」としての自分を優先できた試しはあまりない)。本人は思っていないらしいが、酒癖が悪く酔わせない方が良いと夕星が証言しているそうで、宴会ではその噂を聞きつけ面白がった妖怪達などに酒を進められることもあるが、大体が夕星などによって阻止されている。一人称は「私」、二人称が「君、あなた、名前呼び、あだ名」など。語尾に「〜だよ」、「〜だね」とつくことが多い。

生活

仕事

東雲神社の巫女、妖怪退治、異変解決を生業としている。巫女としては掃除や行事の儀式を行っている。しかし肝心の神社への人間の参拝客は、境内に妖怪がたむろしているのでさっぱり途絶えてしまっている。妖怪退治屋としては人里からの依頼で妖怪を退治したり、妖怪に近付く人間や危険な場所に対しては

消極的ながら監視を行っており、里の人間が妖怪になることがあれば成敗している。妖怪退治がない日は必要な物を買い出しに行ったりパトロールなどを鶯と交代制で行なっている。滄溟館や他の妖怪達などに招待され、遊びに行ったりしているが異変規模の妖怪退治後は家で英気を養っていて、ダラダラしている。

収入・お金

裕福でもないし貧乏でもない。ただ、霊能力によって貴重品から日用品までをも揃えることがある。ただ貯金するタイプなので無駄なことに使いたがらない。お金は鶯からお小遣いのような形で渡されている。一様妖怪退治で貰うこともあるがお金は稀で、大体が食材など。なので食べ物にはあまり困ってないが、お金は受け取り辛く申し訳ないので貰っていない。時々そのお金で買いに行くが、物欲はあまりない。ほぼ毎日誰かが来て、食料や料理、ご飯のお誘いなどを受けている。

能力

感覚を支配する程度の能力

その名の通り全ての感覚を支配する。基本的には相手の五感をいじったり、自身の第六感を解放したりする事ができる。感覚をいじることで幻覚や錯覚を見せることも可能。支配する為、幻覚系の能力では効果が最優先される。トリッキーな能力のため、どちらかというとサポート系の能力である。

夢幻を漂う程度の能力

夢幻とは、夢と幻という意味と、今にも消えてしまいそうな、非常に儚いものの例えであり、鏡花水月の如く、幻のように蜃気楼のように、時には宇宙空間の様に目に見えてはいるのに触れない。そんな状態となる。それはどんなものも一切通さず、触ろうとしてもただ空をきるだけとなってしまう。ただしこの能力は非常に不安定であり、長時間使用し続けると枇文自体が夢幻となってしまうらしく、初めは記憶からどんどんと消えていき、最終的には枇文自身の存在にすら干渉していく。

東雲の巫女としての能力

宝物である陽玉陰(ようぎょくいん)、御幣と錫杖を足したような見た目の修祓棒(しゅうばつぼう)。他にも封怪針(ふうかいしん)、枇文特製のお札などの道具を使って妖怪退治を行う能力。枇文のメインウェポンである。の指導により、修祓棒で空間を鶯のように裂いて、狭間や次元の中に入り零距離移動をすることも可能。

幸運、直感

本気を出せば丁半博打で負けなしの幸運と危険を寸でのところで回避する直感。

特に異変解決時の直感は非常に優れており、手掛かりがなくても勘に従って動けば真相に辿り着いてしまう。これは昔から感覚を鍛えてきたためのものである。そのため彼女は能力を使わずとも五感が鋭い。運が絡むゲームでは彼女は圧倒的に勝率が高く、負ける方が難しいほど。ジャンケンなどの確率が絡む勝負は「相手が枇文」という時点で勝率が大幅にダウンしてしまう。

身体能力、体術

基礎体力も人間としてはかなり高い方であり、同じ人間である夕星より遥かに並外れた身体能力を見せる為、度々「妖怪巫女」と言われることも。

備考

和食全般を良く好んで食べる。貰った食料などを使い自分で自炊している。料理の味は普通の人よりかはかなり上で特に和食系が得意。料理は鶸に教えてもらった。作り方さえ分かれば何でも美味しく作れる。滄溟館に行った際は雨夜にお菓子の作り方を教えて貰ったりしている(ベティやベリーが食べたいと言うのでお手伝いついでに教えて貰っているらしい。)何かない限りは一日三食を守っている。好きな物は和菓子や和食、特に紅茶・お茶・お餅を食べている。夕星が寒いものが苦手なのに対し、枇文は暑いのや、熱いものが苦手で猫舌でもあるそう。


好きなものは『和食全般・おはぎ(特にきなこ)・カステラ餡蜜・お茶(特に雨夜紅茶を好む)・動物(特に)・自然・睡眠・冗談(大抵のことは冗談と言って誤魔化せるから)』など。

嫌いなものは『約束・束縛・努力・修行・辛い食べ物・暑い(熱い)ものや場所』。生き物に例えるとに当てはまり、イメージ花は『勿忘草鬼灯アネモネ・アンモビウム』。

チャームカード

チャームカード名備考
幻符「夢幻泡影」幻符装備ボム
夢符「幻影陣」夢符装備ボム

スペルカード名備考
幻日「夢幻泡影-陽-」幻符装備高速時ボム
幻月「夢幻泡影-陰-」幻符装備低速時ボム
夢符「幻影陣」夢符装備高速時ボム
結界「現世の空間領域」夢符装備低速時ボム

壱符弐符
幻覚「オーサムハルシノジェン」幻封「如夢幻泡影」
夢符「幻影陣」神技「幻影鬼封陣」
宝符「ハイスペック陽玉陰」宝珠「御夢想鬼神玉」

その他

夢符「鏡花水月」

譫妄「センサリー・デプリベーション」

宝符「陽玉陰石」

色盲「エイクロウマトプスィア」

現象「感覚モダリティ」

無題「夢幻を漂う神秘的な巫女」


自機

スペルカード名備考
幻覚「オーサムハルシノジェン」
夢現「フラジャイルユーフォリア」ラストチャーム

四面Aボス・ラストワード

スペルカード名ENHL備考
結界「現世の空間領域」
狭間「東雲式大結界」
幻日「夢幻泡影-陽-」
虚幻「夢幻泡影-空-」
夢符「幻影陣」
神技「幻影鬼封陣」
神技「幻影龍殺陣」
幻月「夢幻泡影-陰-」
儚幻「夢幻泡影-想-」
境界「八重弾幕結界」
大結界「表層弾幕-夢限世界-」
夢現「フラジャイルユーフォリア」ラストチャーム
「幻影霊蝶」ラストウィル

スペルカード名備考
幻想「ファントムペイン」Lv2カードアタック
幻符「夢幻泡影」Lv3カードアタック
不死蝶「東雲幻葬」ボスアタック

全キャラ同一ボムのためスペカなし

全キャラ同一ボムのためスペカなし


自機

スペルカード名cost
霊符「徒花葬儀」1
幻覚「オーサムハルシノジェン」2
宝符「ハイスペック陽玉陰」2
夢符「幻影陣」2
神技「極楽舞天脚」3
狭間「深層弾幕-夢幻結界-」3
神技「幻影鬼封陣」4
宝珠「御夢想鬼神玉」4
幻封「如夢幻泡影」5
「幻影霊蝶」5

ストーリーモード(CPU)

祈禱「百夜参り」

秘宝「陽玉乱舞」

結界「現世の空間領域」

秘宝「月華陰玉」

「夢境の狭間を漂う霊と神妙な巫女」


スペルカード名備考
夢符「降魔封乱舞」A装備ボム
幻符「夢幻泡影」B装備ボム

自機

東西東天紅と同一チャムカのため省略

ストーリーモード(CPU)

護符「巫女のお化け避け」

幻囲「夢幻泡影-廻-」

夢現「フラジャイルユーフォリア」

「夢境の幻影巫女玉」


全てLevelExのチャームカードである。

封魔「対パパラッチ用撃攘結界」

祈祷「戒めの調伏札」

現象「神秘的なシナスタジア」


幻符「夢幻泡影」


スペルカード名備考
幻符「夢幻泡影」
神技「幻影龍殺陣」
秘宝「陰陽飛翔天」
「幻影霊蝶」ラストウィル

ストーリーモード(CPU)

幻覚「サイケデリックディジー」

幻符「昼想夜夢」

神域「夢幻結界」

「妖怪大修祓」

「神仏習合の道」

「宗教家達のドグマ」

「終幕のトリニティアドレイション」


スペルカード名備考
妖器「血も涙もない修祓棒」妖器装備ボム
幻符「夢幻泡影」妖器非装備ボム

全て八日目のチャームカードである。

スペルカード名Scene
封魔「反則級結界」2
「クロノスタシスの封怪針」5

ゴールドバーゲン

「※巫女にお賽銭を与えないでください」

「反則級弾幕」

「最もリッチな弾幕結界」


自機

スペルカード名備考
幻符「夢幻泡影」
神技「幻影龍殺陣」
秘宝「陰陽飛翔天」
*夢のようなひとりかくれんぼ*怪ラストウィル

ストーリーモード(CPU)

衝動「第六感症候群」

EXTRA

封針「邪を滅する針地獄」

夢符「臨死体験」

結界「異空ディメンショナルクラック」


幻符「夢幻泡影」



春宵「夢幻朧月」


全て第三週、悪夢土曜におけるチャームカードとなる。

スペルカード名Sceneタッグ
「盗撮者撃退ハイパーバースト」2九霄夕星
「全方位からの敏捷戒め札」3高木神日奈多
「警告!無許可での撮影はご法度です」6狭霧鶯

幻符「夢幻泡影」

非チャームカード

「オートマチックチャーム」

「封怪針」

「クロノスタシスニードル」

「東雲印のアミュレット」

「第六-グラビティ・センス-」

「第七-フィード・バックセンス-」

「五輪砕」

「封魔殺」

「夢幻感覚領域」

「第八-空間的把握能力-」

「陽玉陰」

「幻葬屠」

「夢幻結界」

「常闇舞天脚」

「ラジアータアミュレット」

「夢幻陣」

「夢現境次元」

「第九-ラプラス-」

「幽影変幻札」

「神極楽舞天脚」

「夢現狂世界」

「深層厭世弾」

「前方注意喚起札」

「天空昇降舞楽」

「摩禍不思議な修祓棒」

「ひとりかくれんぼの極意」

「枇文お手製大神札」

「アロディニア」

「パーフェクトセンス」

「アジュナセンター」

「ハルーシネイション」

人間関係

九霄夕星


禍津ナギ

自分にとって最悪の存在ではあるが、切り捨てきれないでいる。

枇文自身も何故切り捨てられないのか分かっていないが、過去の記憶である

誰も見捨てないということが影響しているか、ナギの時たま見せる良心や、ナギの救ってほしいという気持ちに無意識に反応し、助けようとしているのかもしれない。

(それこそナギの望む共依存関係に近づいているのだが)

普段のナギに対してはあまり良い印象はなく、ナギが自分に対して求めて

いるものの話を聞いたり、敵対し歪んだ部分に触れることを嫌っていて、その度に

やはり悪であり狂った者であることを再認識する。

ナギが自分にだけ理解できると言われても、理解できない、というより過去のトラウマを理解したくないという気持ちがあり、ナギが豹変したときの態度や喋りなどを

凄く嫌って、苦手としている。だが、ナギが自分に対して軽めの特別アピールをしても、狂った発言としてスルーしたりと、ナギが比較的前述のような雰囲気にならなければ慣れが見られ、軽くあしらったり、悠々と会話をしている。枇文はナギに固執されることを好いてはいないが、逆に他の者と関わっているのを見ると何か企んでいるのではと心配事が増えるため、結局は自分の視界内に収めておいた方が安全と知り、今のところは傍に置いている。ナギとは本心を打ち明けやすい、打ち明けないといけない状況も多く何かと気にすることなく、本音を言える相手でもある。

狭霧鶯


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(随時追加中)

関連イラスト

ひふみちゃんとナギさん

夢幻霊蝶〜Shaman fate

異空郷でのCP

詳しくは異空郷のカップリング一覧の東雲枇文の項目を参照。

関連タグ

博麗霊夢・・・元のポジションとなった『東方Project』のキャラクター。

東雲ひふみ・・・異空郷-0版においての設定・デザイン。


4面ボスの系譜

アースヒューリー三姉妹東雲枇文or九霄夕星西風那茅

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