クソメガネ

くそめがね

『クソメガネ』とは眼鏡(メガネ)に関連した誰かに対する呼び方のことである。

概要

主に以下のいずれかの意味として用いられる。

1. 眼鏡(メガネ)を架けているクソみたいなモラルの持ち主である人物・キャラクターのこと。
2. 眼鏡(メガネ)を架けている人物・キャラクターへの蔑称。
3. ピクシブユーザー『スルメ・デ・ラ・ロチャ』氏のオリジナル漫画「エロ母と暴力息子」に登場する登場キャラクター。本記事で詳しく説明する。

クソメガネ(エロ母と暴力息子)

眼鏡を掛けているのもあって真面目系やインテリ(エリート)を気取っているが、結局は作者が同じであるクズキャラ白ハゲの同類であり、身勝手な思考を理由で他者に迷惑をかける(そしてそれが論破されるとインテリやエリート繋がりの誰かの如く逆ギレあるいは逆上する)という特徴を持った真面目系クズの一例とも言うべきキャラクターである。

更に、↓のイラストのように、年を取ったクソメガネというパターンも存在し、そちらはもっぱら老害の象徴として描かれている。

関連タグ

メガネ(眼鏡)　クズ(外道)

エロ母と暴力息子

人間のクズ 吐き気を催す邪悪 自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪　卑劣漢