概要
主に以下のいずれかの意味として用いられる。
- 眼鏡(メガネ)を架けているクソみたいなモラル(性根)の持ち主である人物・キャラクターのこと。
- 眼鏡(メガネ)を架けている人物・キャラクターへの蔑称。
- 漫画『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』に登場するメガネ
- ピクシブユーザー『スルメ・デ・ラ・ロチャ』氏のオリジナル漫画「エロ母と暴力息子」に登場するキャラクター。本記事で詳しく説明する。
クソメガネ(エロ母と暴力息子)
眼鏡を掛けているのもあって真面目系やインテリ(エリート)を気取っているが、結局は作者が同じであるクズキャラ白ハゲの同類であり、身勝手な思考を理由で他者に迷惑をかける(そしてそれが論破されるとインテリやエリート繋がりの誰かの如く逆ギレあるいは逆上する)という特徴を持った真面目系クズの一例とも言うべきキャラクターである。
更に、↓のイラストのように、年を取ったクソメガネというパターンも存在し、そちらはもっぱら老害の象徴として描かれている。
ただし、白ハゲをカオスとするならば、メガネはロウという立ち位置でもある為、「秩序」や「理性」の象徴として、正論を言う側になる事も。 参考:ロウヒーロー