奥田陽介(仮面ライダーリバイス)
おくだようすけ
概要
『仮面ライダーリバイス』の登場キャラクターで、デッドマンズの幹部であるフリオ(玉置豪)の学生時代の友人。
フリオの口癖「スマ~イル」は元々彼のものだった。
学生時代の彼は玉置とカードゲームに興じる仲であり、クラスメイト達からいじめられていた玉置にとっては唯一の親友と言ってもいい存在であった。
しかしクラスの不良グループの指示に逆らうことができず、玉置から友情の証として受け取ったカードを彼の目の前で破ってしまう。そして気まずい関係になり謝ることもできないまま玉置が引っ越してしまい、結果的に彼がデッドマンズに身を堕とす原因となってしまった。
また、引っ越し当日にも会う約束をしていたが、またしても不良グループに捕まって暴行を受けてしまい、玉置家の出発に間に合わなかった。
陽介自身はこのことを激しく後悔しており、デッドマンズ残党として指名手配された玉置を助けるべく、フェニックスの窓口扱いになっていたしあわせ湯を訪ねる。そこで居合わせたさくらに「玉置を助けて欲しい」と依頼して事情を説明した後、昔通っていた学校へ向かった際に街で暴れているフリオと遭遇。さくらと共に必死に呼びかけ説得を試みるものの、オルテカへの復讐に燃えるフリオには届かなかった。
その後、さくらが仲介したことでフリオ(玉置)とあらためて対面し、引っ越し前に会う約束をした場所に彼が残していったカードをテープで繋ぎ直したものを手渡し謝罪するが、フリオを苦しめようと目論むオルテカに捕まりギフスタンプを押印されてしまう。
身体を蝕まれていく中、玉置が絶望しないように「スマ~イル」と別れの言葉を残した直後、罪悪感より生じた悪魔に喰われ死亡しギフテリアンを生み出してしまった。
関連タグ
エリ(プリキュア):4年前のニチアサにおいて、こちらも主人公と仲の良い友達同士だったのにいじめが原因で気まずい関係となり、謝る事も出来ないまま主人公の転校で袂が分かたれてしまうと言う良く似た過去を持つ。後に謝罪に現れた点も共通しているが、迎えた結末は正反対。尚、奥田の登場回ではボルケーノレックスゲノムが初登場しているが、奇しくもエリの登場回は同じく中間フォームの初登場回でもあった。