概要
2011年ごろから英語圏で使われ出した単語。
一見すると社会正義を振りかざし、弱者の味方や正しい道理の体現者を気取っているが、その根底には相手を萎縮させて優位に立とうとするマウンティング精神があり、言行の全てが即物的かつ攻撃的である事がほとんど。
ゲームや映画等のサブカルにおいて女性キャラの露出が多いのは女性差別だの、黒人がいないのは人種差別だのと喚き散らしている連中がわかりやすい例であり、身勝手な難癖で表現の自由の萎縮を招く存在である。
さて、あなたはメイン画像のような奴の言う事を聞きますか?
関連タグ
エロ母と暴力息子:メイン画像の作品。この手の人物が頻繁に登場する。