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大道鋼の編集履歴

2022-10-03 14:28:02 バージョン

大道鋼

だいどうはがね

大道鋼とは死滅回游のプレイヤーである。

この記事には単行本未収録のネタバレが含まれます。


「刀ァーーーッ!!!」


概要

死滅回游の桜島結界の泳者(プレイヤー)。一応受肉体らしいが非術師である。

刀大好きおじいちゃんにして、呪力を扱わない剣技のみで戦う天下無双の無名剣豪。


人物

概要でも触れている通り呪力を扱わない、つまり非術師の泳者

刀=日本男児の魂と考える程刀という存在を重要視しており、それ故に刀の無い現代社会を嘆いて号泣している。


刀を使って、『切りたい物を切りたい時に切る』事しか興味がなく、憲紀から「何者だ」と問われても、「自分が何者か等どうでもいい」と答えている。


因みに、真依が釈魂刀レプリカを介して真希と会話した際、汗臭い言われている。


能力

呪力が一般人程度なので無いも同然。しかし得物を手にしただけで、表面化した殺傷能力からその場にいた全員が警戒度を上げ、特級相当の呪霊直哉を切り裂く等異常な戦闘能力を見せつけている。


本来なら呪霊を感知する事もできない筈なのだが、いわく「それ以外が見えているなら見えるも同然」、という謎理論で普通に呪霊と渡り合う。(呪具の無い時も、見えない筈の呪霊から逃げ回っていた)


また真希から受け取った刀の呪具を妖刀と認識し、秘められたポテンシャルを引き摺り出して使う等、やってる事が規格外。

話が合わなかった三代六十四と即興の連携もこなしている。


最終的に呪霊直哉の領域展開で左腕を失うも真希の勝利に貢献。領域が崩壊した後は何事も無かったかの様に平然としていた。


以上の事から、かつて渋谷事変にて宿儺漏瑚に語った、術師・呪霊に並ぶ「人間」の部類に当てはまる者ではないか?と考察されている。


余談

苦戦する加茂憲紀が命を掛ける覚悟を決めた回のラストに、三代六十四と共に叫びながら登場する、非常にインパクトのある登場の仕方で話題となった。

因みに三代六十四とは偶々そこに居合わせただけ。


刀を探す途中にDX日輪刀を見つけて手に取っている。なお呪術廻戦の時系列は2018年の為、まだ存在しない。


関連タグ

死滅回游

勝新太郎…容姿が似ている。

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