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ヤマザキ・ヒロユキの編集履歴

2022-12-08 01:15:09 バージョン

ヤマザキ・ヒロユキ

やまざきひろゆき

「ウルトラマンダイナ」の登場人物。オオトモ博士の狂信的な部下にして、事実上の『ジニアスプロジェクト』の継承者かつ実践者。

演:渡祐志

概要

ウルトラマンダイナ』の第16話「激闘! 怪獣島」、第39話「青春の光と影」に登場したゲストキャラ。


TPC生物工学研究所の研究員であり、ネオザルスやクローン怪獣を製作したマッドサイエンティストオオトモ博士の助手を務めている。


オオトモ博士の死後、スーパーGUTSを逆恨みし、TPCに保管されていたエボリュウ細胞を盗み出していた。

第39話では改良エボリュウ細胞による全人類怪獣化を目論み、アステロイドベルトで閉鎖されていた旧防衛基地「ロックランド」から改良エボリュウ細胞を積めんだミサイルを地球に落とそうとする等、オオトモ博士以上のマッドサイエンティストに成り果てるとともに、事実上「ウルトラマンティガ」の頃にメタモルガが暴走して頓挫した『ジニアスプロジェクト』の継承者となっていく。

最期は自ら改良エボリュウ細胞でゾンボーグと化して『ジニアスプロジェクト』を実践した末にダイナに撃破された。


また。ロケットもレボリュームウェーブで地球への漂着を阻止された。


関連タグ

ウルトラマンダイナ


サナダ・リョウスケ:エボリュウ細胞で怪獣となった最初の人間。メタモルガの素体の飼い主。


カイザキ・サワ:『ウルトラマンデッカー』に登場する彼のオマージュとも言える人物だが、彼女は自分の恩師を内部告発する等彼とは正反対の行動をしている。

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