作品募集中byym_ntnyb一般デアリングハートでありんぐはーとJRAの元競走馬・繁殖牝馬。pixivで「デアリングハート」のイラストを見るpixivで「デアリングハート」の小説を読むpixivで「デアリングハート」のイラストを投稿するpixivで「デアリングハート」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作る目次1 プロフィール2 競走馬時代2.1 2歳(2004年)2.2 3歳(2005年)2.3 4歳(2006年)2.4 5歳(2007年)2.5 6歳(2008年)3 引退後4 関連項目プロフィール生年月日2002年3月9日英字表記Daring Heart性別牝毛色栃栗毛父サンデーサイレンス母デアリングダンジグ母の父Danzig生産社台ファーム馬主社台レースホース調教師藤原英昭(栗東)主戦騎手藤田伸二戦績26戦4勝獲得賞金2億7486万競走馬時代2歳(2004年)2004年10月9日の新馬戦でデビューし、2着。その後未勝利戦を勝利。阪神ジュベナイルフィリーズで5着。3歳(2005年)フィリーズレビュー2着。桜花賞3着。NHKマイルカップ2着。秋華賞12着。その後スワンSや、阪神牝馬Sなどに出るが、掲示板に入ることが出来ずに終わった。4歳(2006年)ヴィクトリアマイル6着。クイーンステークス1着で重賞初制覇。府中牝馬ステークス1着。マイルチャンピオンシップ13着。5歳(2007年)ヴィクトリアマイル3着。クイーンステークス7着。府中牝馬ステークス1着で連覇。エリザベス女王杯12着。クイーン賞でダート初挑戦ながらも3着と好戦績を残した。6歳(2008年)TCK女王盃に出走し、2着。そしてフェブラリーステークスに出走するが7着。このレースを最後に引退。引退後繁殖牝馬として活躍し、直仔からはJRAの重賞勝利馬は2022年現在いないが、孫のデアリングタクトが無敗の牝馬三冠を達成している。2022年11月11日を持って用途変更となり、繁殖牝馬を引退。関連項目競走馬 競馬 JRA 05世代関連記事親記事05世代ぜろごせだい