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オルタ職人の編集履歴

2023/02/04 22:08:55 版

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この記事には黄金樹海紀行ナウイ・ミクトランのネタバレが含まれます。

概要

Fate/GrandOrder二部七章、黄金樹海紀行ナウイ・ミクトランにて登場したマヤ神話の神霊、カマソッソに対するユーザーからの異名、もとい敬称

ファーストコンタクトでキングプロテアの背中を切り裂き、彼女を冥界の水底に沈めた為警戒されたが、何故か所持していた主人公令呪を使った事で全てが一変。

プロテアをオルタ化させ、キングプロテア・ソチナトルへと変異。

更に第二冥界にて紅閻魔にも令呪を行使し、紅閻魔・オルタに変異させていた事が判明。

ユーザーから人気の高い二騎のサーヴァントを次々オルタ化させ、そのオルタもビジュアルやキャラクターから人気が出ており、この一連の行動からカマソッソはヘイトを溜めるどころか『職人』と賞賛する人も。

そして二部七章では、味方として参戦予定だったサーヴァントがプロテア、紅閻魔の他にもう一人いる事が説明されており、『カマソッソ先生の次回作に期待(要約)』といった声もチラホラ。

オルタ化の一覧

通常のオルタ化とは異なり、対象のサーヴァント達の信念・矜持に関わる要素を裏切る事で変質させているのが特徴。

第一冥界の番人。

オリジナルの人間への憧憬・渇愛を捨て去った姿。

プロテアに冥界のイグアナ、ソチナトルとしての霊基を与えてオルタ化した存在。

髑髏(カラベラ)の仮面で痛みを叫べない状態にさせらていたが、解放後は神に連なる存在「らしい」傲慢な一面を見せつつ元の霊基に戻った。

全身黒のボンテージを思わせる衣装になっている。

第二冥界の番人。

童話の存在、すなわち幼い姿である在り方を否定した姿。

ただし完全にもて余しており、彼女の気配を感じると迷わず撤退する程手を焼いている。

等身が伸びた為露出した足が美しいとの評判。

地味に舌たらずの口調でなくなっている。

そして現れた三人目、エレシュキガルのオルタ版。

ただしカマソッソとの交渉の末、冥界を花園にする夢を諦め、自らの意思と判断でオルタ化している。

何故オルタ化する必要があったのかは、『その時』が来るまでは黙秘するらしい。

こちらも霊衣で実装となる。

関連タグ

カマソッソ(Fate)

アンリマユジル・ド・レェメイヴ:職人界の先輩方

ニトクリス・オルタ:後編公開を直前に実装されたニトクリスのオルタ版。前例の2名からカマソッソとの関連を予想するユーザーもいた。

蘆屋道満(Fate):カマソッソ大先生のの仕事ぶりに対し、こちらの雑な仕事ぶりこの人とか)がネタにされている。

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2023/02/04 22:08:55 版

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